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生後21か月(1歳9か月)のサブロー備忘録

昼間のおむつはずしは、完全に終了です!

サブロー、とうとう「チッチ!」と完璧に事前報告するようになりました♡言葉で言えるようになってから、昼間のおもらしゼロです!

私が仕事中は、ひとりでズボンとパンツ脱いでおまるでいたしております。

チッチ!という言葉以外に、ダッシュで部屋中をかけめぐる!というアピール方法もマスター(この姿がトットコトットコかわいい、今しか見られない、めんこいっ)。

それでは、1歳9か月のレポ、参ります。

【サブローおむつはずし日記】
このカテゴリーの記事は、我が家の三男、2018年1月生まれサブローのおむつが取れるまでの軌跡をリアルタイムで綴ります。プライベート感満載で、私の育児日記も兼ねてしまいますが…。
おむつはずしに興味があってもなくても(笑)、ある種の“読み物”としてお楽しみください。

 

夜のおトイレは…

1歳9か月前半→寒くなってきたせいか、朝までおもらししない、という日が減ってきました。そこで23時頃、抱っこでおまるにつれていってみることに。寝ぼけながらもシーシーして。そのまま寝るのに成功!

それからは、出来るだけ親が寝る前に一度はおまるに連れて行くように。

(ちなみに、寝ているところを起こしてトイレに連れていくことに関しては、諸説あると思います。しないほうがいいという話も聞きます。起こすかどうかはお子さんの様子をよくみて判断してくださいね!)

1歳9か月中盤→お風呂でお湯を飲むようにorz 必然的におねしょが増えてきました。23時くらいには一度連れて行くものの、朝までの間にもう一度しちゃっている率高し。お湯、飲んじゃだめよ!って言っても、気づいた時には飲んじゃってるからなぁ(苦笑)

1歳9か月後半→夜は布おむつをあてているけれど、出す前にちょっとヒーヒー泣いたり、出した直後にギャーギャー泣いたりするように。そういえば次男もそうだった。日付が変わる直前くらいに急に泣き出して。トイレで用足しするとそのまま寝る…っていうのが、3歳くらいまで続いたかなぁ。正確には覚えていないけれど。これからしばらくサブローも、そういう状況に付き合うことになるのだろうか…。

いずれにしろ、夜のおむつはずしはまだまだ続きそうですね。お湯を飲むのをやめない限り(笑)飲まなきゃ出ないのに。

 

言葉での意思表示

最初は、出る?というこちらの問いかけに対して、Yes/Noで答えていたサブロー。←本当に英語でYes Noっていう(笑)

11月に入ったくらいから、「チッチ!」と言葉で事前に教えるようになった!天才か!!←とりあえず言っておきたい親バカワード。

トイレに座ってから、すぐに出さずに、なんかやたら考えているような間があるなぁと思ってみていたら、「Ready Go!」と言ってから出している。完全なるコントロール!天才か!!!(あ、先月もこの話書いたかも(笑))

 

兄たちの働きがすごい!

サブローが言葉で伝えられるようになったからか、兄たちにも、サブローのトイレいきたい欲求がわかりやすくなったようで、頼んでいないのにトイレに連れて行ってくれるようになった(涙)なんか感動…。

長男、次男とも、この経験をずっと覚えていてくれたらいいなぁ。いつか自分の子どもが出来たとき、自然と排泄習慣を育てられる親になってくれたら嬉しいなぁ♡

 

自分で台を使って便座に座るように

どこに行くにも、椅子を持ち歩けば、大抵のものに手が届くことに気づいたサブロ。マイチェアを常に持ち歩いております。

で、トイレにも一人で座るように(笑)あぶなっかしいから、まだ放置は出来ないけど、なんでもやりたがるお年頃。出来るだけ手を出さずに見守っています。何度かやったら、自分だとまだ安定しないことを学んだのか、こちらが座らせても嫌がらなくなりました(最初の頃は手助けすると猛烈に嫌がっていた)。

 

昼間のおむつは完全に取れました

チッチという言葉を覚えてからは、おもらしすることも皆無になり。昼間のおむつはずしは完了したと断言してよいでしょう。1歳9か月。完全に昼間の排泄は自立しました。

さて、これを長いと考えるか、短いと考えるかは…人によりますよね。生まれたときから排泄の習慣づけをしてきた、と考えたら1年9か月もかかっているし。

でも、楽しいことしかないからなぁ。私にとっては短いかな。あっという間に終わってしまいました。ちょっと寂しいなぁ。

まだまだ「チッチ!」っていう言い方が可愛いから、もう少し楽しめるけど(笑)これを機にブログのタイトルを変えました。

 

親バカの記録

バケツに大好きなうーちゃん(うさぎ)とボールを入れて、電車に乗って、駅を歩いている姿が可愛すぎました(笑)サブローはほんと手がかからず(今のところ)、電車での移動もとってもラクチンだし、楽しめる。ジローの時は辛かったなぁ、子ザル連れてるみたいで(笑)…あ、今もか。

ある日の公園で。パンを片手に遊具で遊び始めたので何度も受け取ろうとしたのですが断固拒否。この写真の部分を渡るときはさすがに両手を使わないといけないだろうから、「パンちょうだい、持っててあげるよ」といっても、断固拒否。どうするのかと思ってみていたら、口にくわえて登り始めました。食欲と運動神経がすごい。

運動神経と言えば、鉄棒大好き。この写真、自分で手を伸ばして棒につかまって足をあげています。私は何もしていないの。一人でこれをやっちゃう。すごいわ~。この写真の後ろに写っている遊具も、一人で上までのぼっちゃいます。

運動神経の良さと、怖がらない度胸は、三兄弟共通ですね。兄たちもこんなでした。だから、私は慣れたもので、黙って見守っていますが…。公園にいる他のお母さんたちはみんな驚きます。そして心配されます。私、子どもを放置しているわけじゃないのですが、なんだか肩身の狭さを感じます…(苦笑)

 

ほうきが好きすぎて、どこに行くにも持たされる。先日、ほうきをかごに入れて走っているところを保護者の人にみられ「どうしたの?」と言われた…。ですよね。

布団に入る位置が上過ぎるんだけど、そこでピタッと棒状になるのがおもしろい←うまく説明できないけど(笑)私の記憶に残るように記録しておきます。

 

言葉の記録

発話の単語も増えてきました。最近のブームはapple。

リンゴとバナナが出てくる歌で単語を覚えたみたいで、最初はリンゴを見てもバナナをみてもbaaって言ってたんですが、ある時急にAppleが繋がったみたいで。それからずーーっとAppleって言ってます。スーパーのレジでApple!って言ったら、おばちゃんたちが「今どきの子はりんごじゃなくてアップルっていうのねぇ!!!」って驚いていました。今どきの子?(笑)

ごはんのことを「ご!」っていう。一日に何度「ご!」って言っているのか…。

モノの所有者がわかるようになってきたようで、ごはんのときとか、それぞれのお箸やお茶碗をもって「ママ!」「にぃに!」とかいいながら本人のところに持っていく。テーブルにおいといてほしい。可愛いからいいけど。くつしたとか靴も同様に、本人のところに持っていく(笑)

Ready Go! Stop!も好きすぎて、一人で声掛けして走って、一人で止まってる。可愛すぎる…。

絵本も好きすぎて、寝る前に何度も何度も読まされる。私もヤケになって、電気を消して真っ暗な中で読んでるんだけど、それでもいいみたい(笑)寝る直前までとにかく読まされる。

まだ二語文にはならないなぁ。でも、もうすぐかな~。

 

サブローおむつはずし日記

生まれたときからの記録一覧はこちら

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