しましま
チェック
ボーダー
水玉
花柄
世の中にはいろんな柄がありますが、みなさん英語で言えますか??
9月1回目のレッスンでは、柄の英単語を紹介しました。知っていそうで微妙に知らない単語です。
例えば、しましま。日本語では横縞はボーダー、縦縞はストライプ、って使い分けたりしますが、英語ではどちらもstripes。
「しましまの魚」というように、名詞を修飾するときには「a striped fish」というように、過去分詞になります。直訳すると「シマシマにされた魚」みたいな感じ?みなさん、過去分詞って覚えてます?受動態(~される、~された)に使う形の単語です。
…って、ややこしい話はこの辺にして。
こんな理屈はともかく、お子さんが小さいうちは、「これはこういうもん♪」と、まるっと単語をインプットしちゃえばOK♡
みんなそれぞれ好きな柄を声に出しながら、色塗りをしていきました。
そして…
塗った魚で、さかなつりゲームです~!
2歳児ちゃんは、ママに手伝ってもらいながら…上手に釣っていましたよ♡
一人30秒で何匹釣れるか、競争しました。
How many fish did you get?
Let’s all count together!
One, two, three…
こんな感じで声がけしていきます。
声掛けに使ったフレーズは、レッスンの初めに歌ったこの歌に出てくる歌詞でもありますよ。
歌や遊びで同じフレーズを繰り返すことで、自然とインプットしていけます。ママの声が一番お子さんに届くので、どんどん声をかけてあげてくださいね♪
日々遊びの中で繰り返すことが大事なので…。おうちでも遊べるようにお渡しした追加のおさかなと釣り糸(マグネット付)、ぜひぜひ活用してくださいね♡
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
次回のレッスンは、食べ物で数を数えたいと思います~!お楽しみに❣