英語力以前に、読解力を。

年内に読み聞かせ講座を開催する方向で決まったので、今年2月に開催したスカイプでの講座の様子を再掲載します♡

日時: 11月30日(木)9:30~11:30
場所: ネットに繋がる環境ならどこでもOK!
参加費: 2,000円(前払いでお願いいたします)


【以下2017年2月開催の講座レポ 再掲載】

英語教室を名乗っているのに、なぜ国語の読解力について熱弁しているかというと、母国語での理解力以上のチカラを外国語で発揮することはできないからです!

初めてのスカイプでのグループトーク。こんな感じの画面で、お話しました。

グループトークは初めてで、どうなるかな~と、緊張しましたが、講座はいつも通り、楽しく過ごすことが出来ました♡

前置きを書くと絶対長くなるから、最初に感想を紹介しちゃいます!!

 

Nさん(奈良県)

どのような「問いかけ」が大切なのか、具体的に知りたかったので参加しました。

<印象に残ったポイント>
・子供にフィクションかノンフィクションかを認識させる
・日本語の絵本でも 言葉の意味と動きをリンクさせると理解に繋がる
・絵本の背表紙も見逃さない
・自分の考えを自分の言葉で言わせること

自分の子育てを振り返ってみると、問いかけなど意識してなかったです。ただ、読んだ後で 何処が印象に残ってる?何で?…は、聞いていたような気がします。
毎日の小さな積み重ねで、子供が自分の考えを言えるようになること、表現する力を持つことは大切だ、と今後の読み聞かせ会でも 声を大にして自信を持って話そうと思います。

スカイプを使った講座は県外からも参加出来るので嬉しかったです。有難うございました。

 

Nさんは、奈良県で読み聞かせ活動をされています。
≫ ブログはこちら

お孫さんもいらして、子育ての大先輩でもありますから、私もちょっと緊張していましたが…少しでもお役にたててよかったです!

ぜひぜひ、小さなお子さん、そしてお母さんたちに、読み聞かせの大切さと意義を、伝えていただきたいです。

 

Sさん(奈良県 お子さん2歳、0歳)

いくみさんのブログ、「読み聞かせ」についてを見て、「読み聞かせ」がただ子どもに読んで聞かせるだけじゃないんだと知り、国語の基礎力も養えるような働きかけ方があるなら、自分の子どもの為に実践してあげたい!と思いました。なぜなら、私が一番苦手な「読解力」を、子ども達につけさせてあげたかったからです。

日本語や物語を保育園でたくさん覚えてくるので、家でわざわざ日本語絵本を取り入れる必要性を全く感じていなかったです。

「読み聞かせ」の効果や意味が自分が思っていた事と全然スケールが違い、知れば知るほど自分がこういう「読み聞かせ」をしてもらえていれば、もっと自分の意見がまとまるようになっていたのかなぁーと、時間が戻ってほしいと思いました(笑)。

内容はとても理解しやすく、実際に自分が今後どういうところに注目して絵本に取り込めば良いのかを明確にすることができ、今日からでも始めてみようと思いました。

問い掛け例の後半は、聞いているだけでも「うわっ!この質問されたら嫌だー答えられないやつだぁ」と自分の国語苦手意識と心の中で戦っていました。娘にはさっそく質問してみます(笑)

 

Sさんは、英語講師もされています。ぜひぜひ、読み聞かせのポイント、ママたちにも伝えていってくださいね~♡
≫ ホームページはこちら

 

Mさん(お子さん6歳、2歳)

最近、読み聞かせが義務のようになっており、初心を取り戻したかったのと、6歳と2歳の子供たちにそれぞれどういった読み聞かせが効果的なのか知りたいと思ったから参加しました。

日本の国語(だけではないかもしれないけど)は、何かと一つの決まっている正解を求めがちなところが多く、それに疑問を感じることなく子供時代を過ごしてきたけど、大学時代に海外の教育を受け、また自分が親になってから、そこに疑問を感じるようになっていました。

その状態で講座を受けたのですが、正解のない問いかけが重要だと再認識でき、特に就業前のこの時期にこの手の質問をたくさんし、自分の意見や考えをしっかりと言える環境を与えていく必要があると痛感しました。

講座の中でも、話題になっていましたが、小さいうちにやったことない事を小学生になって突然しなきゃいけなくなっても、できないんですよね。

また、「英語ができない」と言うのは、英語力の問題ではなく、「自分の意見・考えがない」「話すことがない」と言うのが問題である、ということに気が付き始めている人が増えている中で、学校教育に携わる先生方もそこに気が付き、日本の教育自体が変わっていけば、日本人は英語が苦手だという神話は変わっていくと思います。

そこで、母親が少し意識して、子供との絵本を通じての関わりを変えていくことがそのスモールステップにつながると信じて、我が子たちに向かい合っていきたい、と感じました。

あと、問いかけの順番を変える、と言うのは、目から鱗でした。確かに、思った(気が付いた)ことの根拠を後から説明させる、というのは、物事を論理的に説明するのに、役に立つ方法だと思いました。

多くの気づきのある講座でした。またの機会がありましたら、よろしくお願いします。

 

Mさんとは、長男が0歳の時に、ブログがご縁で知り合いました。といっても、お会いしたことはなく、会いたいな~と思いつつも、なかなか実現は難しいだろうなぁと思っていました。遠かったので。

スカイプ越しにお会いできて嬉しかったです♡今度は直接お会いしましょう!

 

 

今回、読み聞かせ講座で繋がったお三方ですが、みなさん、最初は英語が縁で私とのつながりが出来ました。

英語…の必要性はもちろん感じています。感じているレベルじゃなくて、危機感とある種の使命感も持っています。

でも、英語が出来る!だけでは、コミュニケーションは取れないのです。

自分で英語の読書を楽しむのが目的ならば、黙々と文法を学んで本を読むだけでもいいかもしれない。

しかし、英語をコミュニケーションのツールとして考えるならば、文法や発音も大事だけれど、相手の伝えたいことを理解するチカラ、自分の思いを伝えるチカラがなければ、英語が出来ても、人との関係を築くのは難しいのです。
特に後者。
日本人は、自分の思いを伝えるのが、本当に下手です。私含む!!!

母国語力は、生活していれば自然に身につくと思っている人、あるいは、そんなことすら考えたことがない人が、きっと少なくないと思います。しかし、会話で不自由しないことと、理解することは、別物です。

だって、もし理解力も自然と身につくなら、日本人、みんなが、日本語のテストで満点とれるはずですから。
そこに違いが出てくるのは、理解力に違いがあるから

では、その理解力をつけるにはどうしたらいいかというと、幼少期の絵本の読み聞かせ、特に親からの問い掛けが基礎力になると私は思っています。

絵本の読み聞かせからの問い掛けはもちろんですが、日々、「考えさせる声掛け(問い掛け)」をすることで、子どもに考えるチカラが身についていきます。

その最初のきっかけが、絵本の読み聞かせ、絵本の内容に関する問い掛けです。

「問いかけって、何を聞けばいいの?」と疑問を抱いた方、普段お子さんにしている問いかけのパターンが10個以下の方には、聞く価値ありの講座ですよ♡

 

≫ 読み聞かせ講座 概要はこちら

 

 


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