ハロウィーンフラッシュカード、ミニカードを使ったアクティビティを紹介します!
このページで紹介しているハロウィーンカードは、HIMAWARIオンラインショップで購入可能です。
私は絵本をベースにレッスン内容を構成することが多いんです♪
今回のゲームに使っているカードは、ハロウィーンの定番英語絵本「Boo Who?」に出てくるキャラクターを使っています。
BINGOゲーム
(1)ビンゴシートとハロウィーンキャラクターミニカードを用意します。
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(2)カードを置く指示をする人を、一人決めます(ママでもいいし、お子さんでもいいです。できる場合はぜひお子さんに!)。
(3)指示する人が「Please take a ~」と言ったらカードをとり、「Please put a ~」と言ったらカードをシートの好きな位置に置きます。
(4)9枚カードを置いたらBINGOゲームスタート。一人が「Where is a~?」でキャラクターを指定し、みつけたら「I found it!」でカードを裏返します。
(5)6枚裏返したら1回戦終了。How many BINGOs?でビンゴの数を数えます。
(6)数え終わったら、残った3枚のカードも裏返しにします。そして「Where is a~?」で言われたキャラクターを表に返していきます。
この時、合っていれば「I found it!」で、合っていなければ「Oh no!」等、リアクションしましょう。カードをめくるのは1回の指示につき1回だけです。
(7)6回キャラクターを言ったら、2回戦終了です。How many BINGOs?でビンゴの数を数えます。
(8)1回戦と2回戦のBINGOの数を足して、多かった人の勝ちです。
※BBカード、基本のビンゴのルールを参考にしています
Who took a candy?
元の歌はこちらです~♪
音楽に合わせてだとちょっと早口だし、アレンジしにくいので、アカペラで歌っています♪
こちらのゲームは、BUBS☆STARのAcko先生にヒントをいただきました♡
(1)10枚のフラッシュカードと、3~5枚のキャンディカードを用意します。
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(2)子どもたちは目をつぶり、見えないようにして、カードの下にキャンディを隠します。
(3)Who took a candy?を歌いながら、キャンディを隠しているキャラクターを当てに行きます。
↑ゆっくりやってみた動画です♪
レッスンでやるとこうなります↓
↑この動画では、先生対子どもたち、になっていますが、もっと慣れてきたら、使うカードとキャンディの数を増やし、子どもたちを2チームにわけて、キャンディ争奪戦をすると盛り上がります♡
What’s This Game
上記のゲームをする前に、単語をまずはインプットしたいときは、シンプルにWhat’s This Gameもおすすめです!