母親の考え方が、子どもに直結していく話。

最近、タロージローがお互いに、「ずるい!」と言い合うんです…。

ほんっと、しょーーーーもないことで😓 (子どもは真剣かもですが、大人から見るとしょーもない笑)

今日は、「ずるい!」と言い合う息子たちに、私が語った内容をつづります。お暇な方はお付き合いください♡

「ずるい」の内容がしょーもない…と思う理由は。

食事のときのコップの色とかでもめるから😅

なぜか、オレンジが人気なんですよね~。そういう私もオレンジがいいんですけど(笑)

私は大人ですから、子どものどちらかが「オレンジがいい!」と言えば渡しますが、子ども同士はそうはいかない。

先にオレンジ!と言ったほうに渡しますが、そうすると言いそびれた方が「ずるい!」「ずるい!」「ずるい!」の嵐…。

同じ量のおやつなのに、先に渡したほうに対して「ずるい!」

同じ量のおかずなのに、先に選んだほうに対して「ずるい!」

 

私、「ずるい」という言葉は好きじゃないのです。建設的じゃないから。

他人を羨み、自分の力のなさを暗に認め、負け惜しみで発する最後の言葉が「ずるい」だと思うんですよね。

大人になっても、そういう発想で生きている人は少なくない…と思います。思いませんか?

自分が描いた何かが、その通りにならないと、他人を落とすことで自分を保とうとする人。

そういうタイプの人が苦手…っていうか、からむのが面倒くさい(笑)

自分の息子たちに、そういう発想の人間にはなってほしくない、と思うのです。

 

もちろん、子どもが言う「ずるい」に、そこまでの深さがある訳ではないし、これから社会にもまれることによって、言わなくなっていく言葉だとは思いますが…。

あまりにも「ずるい!」「ずるい!」を気軽に使い、ほんっとうに些細なことに対しても「ずるい」というので、その相手へのなすりつけあいの姿勢に、私も物申すことにしました。

 

「ずるい、という言葉の意味、わかる?どんなにずるい、といったところで、物事はなにも解決しないよ。何かに対して納得がいかない、ずるい、って思ったのなら、代替案を出しなさい。代替案ってわかる?代わりの考え、別のいいアイディアってことだよ。頭使って、考えて、どうやったら自分がオレンジのコップを使えるようになるのか、お互いに納得出来るのか、ちゃんとプレゼンしなさい。」

↑7歳と6歳の息子たちに、素で語ってます、私(笑)

この内容が理解できるかどうか、実際に、代替案をプレゼンできるかどうかは、今はどちらでもいいんです。

「ずるい!」と母親に訴えることで、なんとかしてもらおうと思っている息子たちが「お母ちゃんに何かをいっても何もしてくれない」ということが伝われば、今はそれで十分。

子どもだからってその場しのぎのご機嫌取りをする必要はない、と私は思います。しょーもないケンカの仲裁もする必要はない。

きょうだいやお友達ともめたとき、どういう態度を親がとるのか、どういう話をして聞かせるのか、そういう日常の些細なことが、子どもの価値観形成に直結していきますよね。特に10歳以下は、親の考えがすべてだったりする面もあると思いますし。

みなさんだったら、お子さんが「ずるい」ばっかり言っていたら、なんて話して聞かせますか?正解がないことだからこそ、大人同士で語ってもおもしろいかもですね♡

 

ちなみに。
長男より空気が読めて、ちょっと賢い次男は。私の話を聞いた後、
「オレが先に使うから、飲み終わったらにぃにが使っていいよ!」と、カラになったオレンジのコップを渡していました😂 それで長男も納得😅

さすが次男、いいとこどりだわ(笑)

 

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