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【ご感想】衝撃の事実が多すぎる件 ←先生のための発音指導法講座

7月クラスの先生たちは、みんなおもしろい(笑)

いえ、毎度楽しいですよ!毎度講座は楽しいんですが、そのクラスそのクラスごとになんかカラーがあって…。7月クラスの先生たちはおもしろい(笑)

講座中も、音声チェックの動画でも、なんか笑かしてきます。

こんな記念写真も、みなさん喜んでやってくれます。喜んで??(笑)

 

HIMAWARIの発音指導法は、生徒さん(ママたち)にも先生たちにも「わかりやすい!」とご好評いただいております。

上の写真のポーズも、口が無駄に動かないように押さえているんです。口が開きすぎると音が変わっちゃう音とかあるんですよ。この幅以上に口を広げないでくださいね~!のポーズです。

第2回目の講座でも、みなさんいろんな音に衝撃を受けてくださいました。

 

大衝撃のau,awでした💦

今日の驚きの音素は【oo】です!これでもかと思いっきり口を尖らせて、【ウーandウ】と言ってました💦

衝撃の音は「j」でした!舌の位置が下がっていました!

私、言ってることの8割嘘、、え(笑)

コメントでも笑かしてきますね(笑)

念のためフォローしておきますが、みなさん英語、堪能です。会話レベルでも指導でも問題ありません。

ただ、英語が堪能ゆえに、あまり細かいことを気にしてこなかったのではないかと、私的に推察しております。多くの先生たちがそうです。ネイティブスピーカーも細かい発音までは気にしていないと思います。みなさんも日本語の発音について説明しろと言われても難しいですよね。堪能がゆえにそういうこともあります。

私は、英語自体がそこまですっごく出来るわけではないので、出来そうなところ=発音を突き詰めて考えるようになって、今に至ります。

この私の突き詰めた結果が、さらにみなさんの指導力UPのお役に立てたら、至福の喜びでございます。

こういうティッシュを使うのも、わかりやすさを伝えるパフォーマンスのひとつです。

ティッシュと言えば「p」とか「b」で使うんでしょ!と思われる先生もいらっしゃるかもしれませんが、私は「p」とか「b」では、使いません。むしろいらないと思ってます。

ティッシュを使うのは別の音なんですよ。これはママたちに絶対トレーニングしてもらいたい音です。ティッシュを使ってトレーニングすることで、息の量がわかります。

気になった先生はぜひ講座を受けに来てくださいね♡

お待ちしております~♪

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みんなとおしゃべり

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