次男はですね。
去年まではキッズ英語レッスンに一緒に参加していたし、English Onlyも楽しそうに取り組んでいたし、ママと一緒に英語の絵本読む~ってきていたのですが。
小学生になったら「英語なんかやってられっか、オラァ!」みたいになっちゃって(笑)
最近は全然、寄り付きもしません。
絵本読もう~!無視。ゲームしよう!無視。なんかしよう!無視。
その割に機嫌がいい時は、ママ~♡と寄ってきて、ちょっと絵本を読んだりします。ツンデレが激しすぎる。
ちなみにですが、長男に対しては小さいころから色々英語で働きかけをしていたのですが、裏目に出ることが多かったため、次男には一切英語の働きかけをしていませんでした。
それが5歳、6歳くらいから英語にちょっと興味を持ちだして…。一緒にゲームやレッスンをしたりしていたのですが、小学生になってツンデレのツンがツンツンしてきた次第です。
小さいころから何をしていたわけでもなく、長男とはまた別の意味で英語を散らかしていたのですが、時々本を読んでもらうと、びっくりするくらいキレイな英語で読んだりします。
これとか、初見で結構読めます。
知らない単語も、フォニックス読みして発音できます。やっぱりフォニックスすごいな~。おもしろい!
ひらがなを読むように英単語を読めるんですよね。しかもきれいな音で!
次男は日本語も長男より達者なのですが、英語もそんな感じがします。
英語力・国語力…そういう数字で計れる学力の部分ではなくて、生まれ持ったセンスというか興味というか、そういうところで長男と次男には違いがあるように感じるんですよね。
言語に関係なく、おしゃべりが好きかそうじゃないかっていう差。
これって私もそうですが、英語日本語に関わらず、知らない人と話すのが好きじゃないから。だから、英語でコミュニケーション云々言われると気が引けるのです。だって、英語で話す=ほぼ知らない人と話す、じゃないですか。英語云々以前に、知らない人と話すのが好きじゃないから、言葉も出ないんですよね…。
って、話がそれましたが(笑)
英語は話せてなんぼ、とも思いますが、必ずしもそれが一番である必要はないんですよね。
長男と次男をみているとそう思います。話すのは上手くないけど読める長男。話すのは上手だけど文字に興味がうすい次男。みたいな。いや、そんなにはっきり明確に差があるわけじゃないですけどね。なんとなくそんな感じ。みたいな。
そうそう、最近夜に電気を消して眠るまでの間、BBカードを言うゲームをしています。ゲームというほどのことじゃないのですが、好きなBBカードの文を順番に言っていく、というただそれだけ。寝落ちしたら負け(笑)
長男、次男と私、3人でぶつぶつ言っているのを三男が聞いている。みたいな。なにも物がなくても出来て、地味に楽しいですよ!「あ!それ俺が言おうと思ったのに~!」って、しょーもないケンカしたりしてます。
はい、では次~。三男サブローについて♡
⇩お申し込みはこちら、のボタンの下に「次へ」のボタンがあるので、それをクリックしてくださいね!