これまで定期的に発表してきたワクチン接種後の死亡者数を、厚労省、今回は発表しませんでした。
意図的に隠しているのか?死亡者数が多すぎて取りまとめに時間がかかっているのか?
真相はわかりませんが、いずれにしろ、今まで行われてきたワクチンとは死亡者数が桁違いだということは間違いありません。
現時点で日本国内の死亡者数が、例年より4万5000人ほど多くなっています。すべての死因がワクチンではないとは思いますが、例年の死亡者数より4万人以上多くの方が亡くなっている、という事実は確かに存在しています。
過去、万単位で死亡者数が例年より増えたのは、東日本大震災の時だけです。
この事実をどうとらえるか。
ワクチンは不要という話をすると、洗脳だ、宗教だ、と全否定する人も少なくないようですが、確かにこれは宗教に近いかもしれません。
テレビ教徒か否か、というね。
テレビ教徒ではない人にとっては、こんなにもわかりやすい“数字”はないんですが、テレビ教信者にとっては、テレビ以外の情報がすべてデマにみえるのでしょう。悲しいけど、それが現実です。
今日は私なりに思う、ワクチンを接種してしまった人へのメッセージを綴りますね。
テレビ教徒ではない、あるいは、テレビ教徒をやめてみようかな、と思う方に何かしら届いたらいいな~と思っています。
ワクチンを打ったら死ぬのか
様々な情報が流れていますが、打ったから死ぬ、ということはないと思います。なぜなら、治験中のワクチンであり、一定数プラセボ(生理食塩水のみのお注射)が含まれているようだからです。
ワクチンを打ったけれどなんともなかった、という人が一定数います。そういう方はワクチンではない何かを打たれた可能性があるので、言い方はあれですが、ラッキーだったのだと思います。これ以上打たないようにしてください。
ワクチンを打った後に亡くなってしまった方もいます。即、死につながるような何かが入っていたと思われます。もう取り戻せません。そういう可能性のあるものが出回っているということを、残された人たちは忘れてはいけないと思います。都合のいいように情報を書き換えるのもダメです。事実として、それまで元気だった人が接種後に亡くなっている。その事実をちゃんと受け止めなければいけません。
問題は、接種後いわゆる副作用があり、その後普通に生活している多くの人たちです。
接種後半年から1年以内に体調が悪くなり、最悪死に至るという説もあります。
接種後2~3年後に、接種者の半数が亡くなる、という説もあります。
どれが本当かはわかりませんが、少なくとも今一つ言えることは、接種直後の副作用で終わりではない、ということです。
ワクチン接種への警鐘を鳴らす医師の発信、海外のワクチン開発専門家の告発動画等を垣間見ていますが、長期的に人間が本来持っている免疫機能に悪影響をもたらすと言っています。
こういう情報がデマかもしれません。フェイク動画かもしれません。私がそれらを信じているわけではありません。
が、実際に多くの人が亡くなり、毎日ありえない数の救急車が走り、警鐘を鳴らす医師や専門家の情報が強制削除されているという事実を見る限り、デマとは言い切れない面もあるんだろうなということは、想像に難くありません。
実際、帯状疱疹、喘息、月経不順、ヘルペスなど、様々な症状を訴えている人がたくさんいますよね。誰もこういった情報を取りまとめていないからデータとして正式なものがまだないだけのことです。こういう情報が正確なものとして出るのはまだ先。今はリアルタイムで起こっている現象を、ただ肌で感じるしかないのです。
ワクチンを打った人は死ぬのか。
人はみんないつか死ぬから、数年後に亡くなったとしたら、今以上にワクチンとの因果関係は不明とされるでしょう。
こういう情報がウソだと願いつつも、心の準備はしておいた方がいいかもしれないと、私は思っています。
何事もなければ、「あの時のデマ、本当にひどいデマだったよね(笑)」と笑えばいいだけのことです。
ノストラダムスの大予言の時みたいに。
解毒は出来るのか
ワクチンを打ってから様々な情報を知り、テレビ教徒をやめ、なんとかならないかと不安になっている方も多いと聞きます。
ネットには”解毒効果”のある食品等を紹介している人もいます。
私は、正直、そんなのは気休めにすらならないと思っています。なぜなら、問題の根本は、打ったか打っていないかではないところにあるからです。
解毒したくて色々検索している人は、もっと視点を変えた方がいいと思う。
コロナには納豆が効くらしいよ!という情報が流れると、スーパーから納豆が消えるのと一緒です。
解毒できるらしいよ!といってその商品を求めても、そんなの大した意味はないと、私は思います。
解毒なんか出来ない、と思って日々の生活を考えた方がいい。解毒、出来るかもしれないけれど、それこそ絶対ではないし、今すぐ答えが出ることではないのだから。
生きるために何をすればいいのか
結局は何を信じるか、誰を信じるか、ですよね。私はどちらかというと、解毒は出来ないという考え寄りです。なぜなら、毒って言うか、遺伝子組み換えだから?組み換えられたら戻らないっていう話の方が、なんかしっくりくる←雑(笑)
専門家じゃないからわからないし、私がウソ情報を信じている可能性も大いにあるし、だったらいい加減なこと書くなよって自分でツッコミ入れちゃいますけど、もうわからなすぎるから、テキトーに私の妄想という前提で書きますね!
いくみの妄想、たかが妄想!と思って読んでくださいね。
結局のところ、今回のワクチン騒動は、生き方が問われていると私は思うんですね。
長い目で見て、孫やひ孫その先の未来の人々、地球のことをどこまで考えられるかっていう、そういうところが試されていると思うんです。
短絡的に薬に頼ったり、その瞬間の楽なことに流れたり、自分の頭で考えることを放棄し、責任を他人に押し付けたり、そういう生き方をしている人が、淘汰されていくのではないかと思うのです。
人間の、動物として持って生まれた免疫力や、人間も地球上の生き物のひとつにすぎない、地球と共存しているんだという感覚を、信じられるかどうかなんですよ。大切なのは。
だから、時短料理だといって電子レンジや化学調味料を多用したり、香りに癒されるといって合成香料を使いまくったり、ストレス発散といって甘いもの食べまくったり、虫を邪魔者扱いして殺虫剤を使ったり、ウィルスを凶悪犯罪者に仕立ててワクチンを打ったり、そういう“今の自分”のことしか考えられない人には、今起きている問題が全然見えてこないんだと思います。
みんなで運動会をやりたいから子どもにもワクチンを打たせよう!なんて、ほんと言語道断!運動会なんかなくてもいいよ。子どもの命の方が絶対大事だから!
それくらいの問題の大きさなのに、わかってない人が多すぎて、あたしゃ時々ゾッとする。
もし、もうすでに打ってしまっていて、それを後悔していて、なにか出来ることはないかなと考える力があるのであれば。
無駄なことはしない。
これに尽きると思います。
そして今後一番の無駄は【追加でワクチンを打つこと】です。今以上に身を危険にさらしたくないなら、追加は絶対打っちゃダメ。インフルワクチンもダメ。ワクチンに頼るマインドを変えないとダメっす!
どうしても打ちたいなら、死ぬ覚悟で、身の回り整理整頓してから打ってください。それくらい本気でダメよ!ダメダメ!
二度とワクチンは打たない、そのうえで、出来るだけ無駄なことをしない、手をかけるべきところには手をかける。害になるものは避ける。まずは何が害なのかを知る。
人間が生物として本来持っている力を整えていくしかないんです。自分が持っている力を信じて、その力を削ぐような無駄なところに力を使うのをやめればいいんです。
「少しずつやってみます~」とか、そんな生ぬるい感覚では、下手したら本当に3年以内に死ぬかもしれません。
本気でなんとかしたかったら、本気で変わらないといけないと思う。
中途半端に無駄なものを使うことを許していたら、結局は何も見えていないのと一緒だから。
mRNAワクチンの怖いところ
気になる人は、ホント、自分で調べてねっていう話ではあるのですが。
私が色々情報を読み漁っていて、怖いなと思うのは、自然免役を機能させなくなる、という話です。
ただの風邪、本来だったら自分が持っている免疫力で自然治癒できる程度の風邪でも、免疫が機能しなくなるから重症化して死に至る、という説です。
これが本当だったら?
確かに多くの人が亡くなってしまうだろうと思います。
そして、生き残るためには、自分の免疫力をなんとかするしかないわけです。
なんとかするためには、体に負荷をかけるものを出来るだけ取り除くしかない。まさに、モノホン会でここ数年話してきたことです。
まさかこんな風に、モノホン会の存在意義がつながってくるとは、当時は全く思っていませんでした(笑)
今までのモノホン会みたいに「出来るところから少しずつやります~」では間に合わないんですよね…怖いこというけど。
今まで毒まみれで生きてきた人は、すでにもう手遅れかもしれない。
脅してるんじゃなくてね。
それくらいの覚悟を持って変わらないといけないということです。
もしかしたらみんな死なずに5年たって「あの時のいくみさん、心配し過ぎてたよね(笑)」となったとしても。5年後みんなクリーンな体になってるんだから、それでいいじゃん?
私はそうなってほしいと本当に思っている。
あの時どうかしてたよね、って10年後、みんなで笑いたい。
ウィルスは敵ではない 敵はウソ情報と自分の中にある
なんかまるで人を全滅させる勢いのものすごい凶悪なウィルスみたいな扱いをされちゃってますが。
コロナちゃんはそんな子ではありません。
なんならインフルちゃんよりだいぶか弱いです。
それは数字がそう物語っています。過去の感染者数、死者数をみれば明らかです。
そんなか弱いウィルスちゃんを恐れて、自分が本来持っている免疫機能を破壊されちゃったら、悔いても悔やみきれません。でも残念ながらそういう人たちがたくさんいます。
今から出来ることは、ウソ情報をウソだとちゃんと見抜く力を持つことです。
本当のことはまだ誰にもわからないけれど、これはウソだ!ということは明確にわかります。数字を操作したり、不自然に情報を隠したり、えげつないほどの言論統制が行われているからです。
そこをまずはちゃんと見抜けるようになってください。
自分の頭の中だけで敵を作らないでください。
最近ちょっとまともそうな情報も表に出るようになってきましたね。
裁判も始まっています。
だいたい薬害について国は最初は認めません。裁判を通して、何とか数年後、世間のほとぼりが冷めた頃にようやく認めるんです。薬害エイズ、子宮頸がんワクチン…過去、そういう事例があります。
コロナワクチンも、数年後にならないと真実は明らかにならないでしょう。
今更こんなん言われても・・・ みたいなこういう情報が、これからどんどん出てくるんじゃなかろうか。
↓
数年後を待っていても遅いから、何か変だなと感じた人は、自分のその勘を信じて、必要な情報を自ら集めにいってください。どこにあるんですか?って人をあてにしないでください。まずはそのマインドを変えないといけないよー。
生活の中の無駄を知るために…
興味があれば、過去の「出来るだけ本物を見つける会」のレポや、私がアレルギー対策としてやっていることを書いた記事を読んでみてください。
生活の中に無駄なものはたくさんあるし、そういうものを避ける方法もたくさんあります。出来ることからやっていきましょう。
早急に!
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みんなとおしゃべり
同じ考えでとても嬉しいです。世の中は人間主体では成り立たないと思っています。妥協も必要だけれど、できないこともたくさんあります。私の周りにも仲間?たくさんいます。情報過多の時代ちゃんと見据えないといけませんよね。
コメントありがとうございます!
仲間が?たくさんいて心強いですね♡
私も周りには、私と同じような考えの人の方が圧倒的に多いので、テレビのイメージよりもっとちゃんとしてる人多いんじゃないかなぁなんて思ったりもします。が、それは多分、私が引きこもりだからですかね?笑
共感してもらえてうれしいです。コメントいただけるのもとっても励みになります♡