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「離乳食、食べる量の目安は?」「手づかみ食べは必要なの?」子育て座談会開催しました♪

私も、一人目育児の時は、いろんな情報に振り回されました…。

2014年にHIMAWARIを始めるにあたって、「子育てに本当に必要な情報を伝えたい」という想いがありました。

初めての子育てだからこそ、いろいろ情報収集しますよね。でも、その元の情報が本当に正しいのかどうか、まずはそこに疑問を持つことも必要なんじゃないかな、と。情報が多すぎる現代社会ですから。

 

ちょこちょこブログでも書いていますが、子育てに疲れた時、疑問に思った時、私は時間軸と横の広がりで、その問題を考えるようにしています。

って書くと大袈裟ですが(笑)

つまりどういうことかというと、「昔からそれが必要だったのか?それがなければ人類は滅亡していたのか」という過去に想像をめぐらせる。これが時間軸の視点。

もうひとつは、日本以外の国でも当たり前のことか、ということ。これが横の広がりです。日本は物に恵まれてますからね~。そういう“物”がなかったら、人類は滅亡してしまうのか、という視点で考えてみます。

大袈裟でしょ(笑)でも、この視点で子育てを考えると、大抵のことは“考えすぎ”だったり“気にしすぎ”だったり、“悩むほどのことじゃない”ことだったりします。

もう少し身近な例で言うならば、第2子、第3子を育てているお母さんたちが、どういう選択をしているのか?というのを見るだけでも、第1子の子育てが、いかに情報にふりまわされ、過敏に、神経質になっているかがわかると思います。

それがいけないって言ってるんじゃないですよ。

子育てに正解不正解はありません。あるのは、選択。

私も気持ちはすごくわかるし、私も通ってきた道です。だからこそ伝えたいのは「力の抜きどころ」。真面目に考えるべきところと、考えなくても大丈夫なところ、そういう選択を考えるきっかけを伝えられたらいいな、と思っています。

 

多くのお母さんが悩むことに、離乳食&食事のこと、があるのではないでしょうか?

写真ACよりサンプル写真。私はこういう離乳食は作らないデス。

今日は0歳、1歳児男子のママたちと、離乳食について語りました♡

当初は90分程度の予定でしたが、みんな後の予定もないということで、ギリギリまで時間延長して、3時間半、しゃべり倒しました(笑)

それくらい、食のことって語れることがたくさんあるんですねぇ…。

特に私、今、食のことにすごくすごく興味があって、あちこちで情報収集しているので、誰かとそういう情報をシェアしたくて仕方がない😆

今回は「講座」ではなくて「座談会」なので、参加者さんの疑問や悩みにお答えしながら、私が持っている情報をシェアしていたのですが…

見方を変えれば、私の話を参加者さんに聞いてもらった、とも言えるかもしれません(苦笑)お付き合いいただいて、ありがとうございました♡♡

 

3時間半も語ったわけですから、もー、それはそれはいろんな話をしたのですが、今回は2つだけ、多くのみなさんともきっと共通しているお悩みに対する、私なりの考えを紹介しますね!

「離乳食、食べる量の目安は?」

川口市の10か月検診に行くと、その時期に必要な食事の量とか食材とかメニューとかのサンプルがおいてありますよね。

あれをみて「えーーー!」ってなる人、多いと思います。私も先日、久しぶりにサブローの健診の時にみて、三度目の「えーーー!」を実感しました(笑)

あと、市がやっている離乳食講座など、参加すると、落ち込んだり悩んだりする人が激増します。今日の参加者さんだけじゃなくて、今までHIMAWARIに来たお母さん、いろんな場所で出会ったお母さん、多くの人が、特にまじめな人ほど、勉強するほど自分のダメさ加減を嘆くようになります。。。

離乳食、食べる量の目安ですが。

そんなもの、ありません!!!!

って、あえて断言しますね。

大人で考えてみてください。10人集まったら、10人なりの食べる量、好き嫌いがありますよね。男女でも違うし、同じ性別でも体格が違う。

それをね、杓子定規に○か月だから○グラム食べましょう。なんて、アホ過ぎます!!!

大事なのは、お子さんが元気で、順調に育っているかどうか、です。どこの誰が決めたのかもわからない、根拠のない数字に惑わされないで。お子さんが機嫌よく落ち着いて食べられる量を、食べさせてあげればいいんです。

○か月になったら■■を食べられる、とか、△△が欠乏するから××を食べましょう、とか。そういう情報はここでは書きません。怖くて書けません(笑)

私が言えることは、お母さんの目を信じてくださいってことです。お子さんを見る目を大事にしてくださいってことです。

お子さんに問題を感じないのなら、それは決して間違っていないということです。本や資料の通りじゃなくてもいいってことです。

※念のために書いておきますが、生ものとかハチミツだとか、絶対にあげちゃいけないと言われてるものはダメですよ、もちろん。ここでの話は、あくまで数字にとらわれるなって話です。

逆に言うと、問題を感じる勘も育ててくださいってことです。「あれ?なんかいつもと違うな」ということに気付けるように、そういう距離感で日々お子さんと接してくださいね♡

 

「手づかみ食べは必要なの?」

これも、悩んでいる声をちょこちょこ見聞きしますね。

手づかみ食べしてくれないんです、とか。
手づかみ食べさせるけど、私がしんどいんです、とか。

こちらもサンプル写真。いろいろつっこみどころ満載です。

みなさん、よーく考えてみてください。

なんのために手づかみ食べが必要なんですか???

本に書いてたから?テレビでやってたから?みんなそうしてるから??

もしそういう答えが出てきたのなら、もうちょっと突っこんで、なんでそれが大事なのか、自分で考えてみてください。自分なりの答えを出してみてください。

 

例えば「物をつかむ力がつくから」「指先が器用になるから」「いろんな感触を体験させるため」という答えだとしたら、…それ、本当に食べ物でやる必要ありますか?

例えば「自分で食べることで食に興味をもたせるため」「食べる楽しさを教えるため」だとしたら…、お子さん、それで食に興味持ってますか?遊んでません??

 

正解はありません。

強いて言うなら、お母さん自身の考え、そして、選択が正解です。

片付けることが苦にならない、食べ物でもなんでも触らせてあげたい、好きにさせてあげたい、という人であれば、手づかみ食べもいいでしょう。(というか、そういう人はそもそもこういう悩みがないか笑)

手先は使わせてあげたいけれど、食べ物でそれをされると片付けるのが辛い、という人は、させなくったっていいじゃないですか?だって、目的は手先を使わせることなんだから、それに食べ物を使う必要はないのだから。

なんのためにそれが必要だと言われ、なんのためにそれを自分はしているのかと、考えていくと、おのずと答えは出てくるのではないでしょうか?

 

ちなみに私はですが、食べ物を素手で触るのが好きじゃありません。(だからキャラ弁とかもちょっと苦手、必要以上に触るでしょ…)

ぐちゃぐちゃにされるのも、それを片付けるのも嫌。手づかみ食べは、基本はさせません。が、余裕がある時は、ゆでたにんじんとかだいこんとか、片付けに困らないような食材を好きにさせることはあります。米を好きにさせることは絶対にありません…。好きにされちゃってることはたまにあるけど(笑)

手先は器用になって欲しいと思うけれど、だったら、手作りおもちゃとか、上の子たちのおもちゃとか、いろんなものを触らせてあげればいいだけだから、それをあえて食べ物でしようとは思わないです。

でも!話は飛びますが、私は素材の味とか、素材の食感とか触感とかの違いを分かるようにはなって欲しいから、かなり早い段階で包丁を与えます。台所にも立たせます。3歳とか?新鮮で味がいい野菜って包丁入れた瞬間にわかるじゃないですか♡そういう感覚は育って欲しい。
(この感覚、共感してくれる人いるかなぁ笑)

0歳の、離乳食の時期にわざわざ手づかみ食べをするメリットは、私にはないんですよね。(もちろん、納得する理由を聞けたら、考えが別の方向に広がることもあるかもしれないけれど…)

※追記 この記事を書いた数か月後、今は手づかみ食べ割とさせてます(笑)なぜなら、とても上手に食べるから。私のストレスにならないから♡ つまり、自分基準で決めているという事。人と比べて悩む必要はない、ということです。

 

↑これはあくまで私個人の考えです。こんな風に、みんなも、それぞれ自分の価値観で判断していいことです、コレに関しては。みんながしてるから、雑誌に載ってるから…とか、ほんと、どうでもいいことです!(愛を込めて、あえて断言します♡)

 

どうでもいいことに振り回されないために

食に関しては、こういう「どうでもいいこと(情報)」がたくさんありすぎます…。語っても語っても語りつくせないかも(笑)

食材のバランス、彩り、かたさ、やわらかさ、いつから離乳食を始め、どれくらいのペースで進めていけばいいのか…

こういうことほぼ全部、正解はありません。ありませんから!個人差ありすぎて、目安は目安にさえなりませんから!!!

 

だからここでも、お母さんの目を信じてください。赤ちゃんが元気にちゃんと育っているか、が一番大事なんです。食べることをただこなす、にならないようにしてくださいね。

「この子、私が作った離乳食、全然食べないんです~。だからパンあげてます。」っていうほうが、よっぽど怖いですから!食べないのには食べない理由があるんです。そこをすっとばして、「食べることが目的」になっていると、食事本来の目的を見失ってしまうことになりかねません。

ママが作った離乳食を食べない、でもケーキは食べる。じゃぁ、毎食ケーキあげよう♡

とは、ならないですよね?(もしそうなるなら、それは間違ってます。正解はないってさっき書いたけど、それは間違ってる笑)

ママが作った離乳食を食べないのなら、なぜ食べないのかを考える。わからないなら調べる。

パンとかケーキの部分をただ入れ替えて、「何なら食べるのか」「どうやったら食べさせられるのか」を探すんじゃなくて。意識を向けるべきは「なぜ食べないのか」の方です。

食べない理由を知ることから始めた方が、結果的に、お母さんの安心感にも繋がるんです。自分が取っている行動に、ちゃんと根拠を持てるからです。

 

…って、アツく書きすぎました(冷汗)

うざがられるんじゃないかって、ビクビクしながら書いてるんですけど(笑)

でもね、ほんとに、ママたち、特に第1子を子育て中のママたちの悩みが、あまりに世間の“普通”の情報に左右されているだけのものが多くって。

「違うから!そうじゃないから!!!」って力説したくなるんですよね、その情報源に対して

ママたちに対してじゃないんですよ。だって、初めての子育て。わからなくって当たり前。よっぽど意識してなければ、市がくれる情報とか、子育て雑誌の情報を、“普通”と思っちゃうじゃないですか…(涙)

違うこと、いっぱいあるんですよーーーー!!!(と、顔も知らない新米ママさんたちに向けて叫んでみる)

 

今日の座談会の帰り際「私が色々話過ぎたせいで、逆に負担とか迷いとか出てないですか?」と聞いてみました。

そうしたら「気が楽になりましたよ~!」「気になってたこと知れてよかったです~」と言ってただけて、ちょっとホッとしました。

私の話、あっちこっちに広がりすぎるので(笑)←だから講座には出来ません。人によって必要としている話は全然違うと思いますしね。今後も座談会スタイルでやっていきたいと思っています。

 

あれがいいとか、あればダメとか、全然具体的な話を書いていないですが、今後も私は書かないですよ、食材やメニューに関する具体的なことは。ブログでは、責任持てないので😅

ブログに書けるのは、“考え方”と“モノの見方”まで、ですね。

対面だったら、こういう素材がOKとかNGとか、おすすめはこういうの、とか、私が使っているのはコレ~♪という紹介は出来ます。この辺のことは個人差がありすぎるから、実際にお母さんと赤ちゃんを目の前にしないと、何とも言えないのです。

なので、具体的な話を聞いてみたいな~と思われたら…、座談会、でお待ちしていますね♡

長文、読んでいただき、ありがとうございました!

 

※この記事は2019年1月に公開したものです。

 

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