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【ご感想】先生のための発音指導法講座 第1弾!

お好み焼き粉のレシピー!

何を突然…って話ですが、今日の失敗談。お好み焼きの粉の分量を間違えて、もんじゃにしては固く、お好み焼きにしてはゆるい、なぞの物体を作ってしまいました。

みんな美味しいって食べてくれたけど。サブローにはちょうどいい、ゆるゆるのお焼きみたいになってたけど…。

2回目の分量はちょうどよかったので、メモしておきます~!化学調味料無添加のお好み焼き粉を使いたい人はメモしてね♡

小麦粉100g、水200ml、粉末だし適当、塩適当、醤油適当、片栗粉スプーン1杯、重曹スプーン1杯

説明が雑すぎますが、目安で。これはいったい何人分なのか??

よく食べる大人2人、よく食べる小学生2人、わりと食べる1歳児一人の分量で、ちょっと食べたりないくらいです。このレシピで2回作りました。(1回目は水を300mlにしちゃって、ゆるゆるの謎の物体に…。)

余談ですが、食べ物のレシピに「重曹」って書くとなんか怖くないですか?私だけ?(笑)

 

さて、どうでもいい前置きが長すぎましたが、今日は、今年度から新しくスタートした、先生のための発音指導法講座をご受講いただいた先生たちの、ご感想を紹介したいと思います!

自分が発音出来ることと、出来ない人に教えることは、まったくの別物!

特に感覚で英語を習得できた人は、発音が苦手な人が何で苦手なのか、どこでつまずくのか、どういう説明をしたらわかりやすいのか…がピンとこないこともあります。

日本人もそうですよね。

当たり前に日本語を話せているから、英語なまりの日本語を話す外国人に、どうやったらなめらかな日本語になるか…なんて説明難しくないですか??

英語の発音は「リピートアフタミー」で、先生の真似をひたすらする、というやり方で学んだ人が多いかもしれませんが、もうちょっと理屈を知っていると、もっとすんなりきれいな音が出せるようになります。

そのちょっとした理屈を先生たちにお伝えするのが、この講座の目的です。

英語を教えている先生だから、もちろんご自身では発音の基礎は出来ています。が、改めて、「その音はどうやって出すんですか?」と質問しても「ん?なんて言えばいいんだ??」ということ、きっとあると思います。

そういう「ん???」に答えるのが、先生のための発音指導法講座、です

それではご感想、どうぞ!お読みくださいっ!

学生時代や社会人になってからも英語に触れて来ましたが、発音自体に注目したレッスンは受けたことがなかったので、以前より発音のクラスを受講してみたいと心待ちにしていました。

生徒さんには綺麗な発音で自分らしい英語を自信を持って話してほしいと思います。発音を綺麗にできるレッスン法を学べる事で、たくさんメリットがあります。英語の先生や、お母様方が綺麗な発音だと、生徒さんも英語の上達が早いのではないかと思います。

受講前と比べ、たとえ日本人が苦手な発音でも練習する事で、意識しながら発音できるようになりました。

今後は小さな生徒さんから学生さんまでゆっくり丁寧に発音も常に意識したレッスンを心がけたいと思います。生徒さんに話したら、もっと発音を綺麗になりたい気持ちもあり、期待にこたえられる事を嬉しく思いました。

まだまだ練習も必要ですが、今後も継続的に発音を意識していきたいと思います。いくみ先生のレッスンおススメです!機会を下さり、ありがとうございました。

 

面白くて2時間あっという間でした。1つ1つの音素を理解してから、英単語に発音記号を当てはめてみるとどういう音になるのかハッキリ見えるようになって。今までけっこう耳に頼って発音してたなあ、と反省しました。
自分の口の中って舌がどこ行ったとか意識しても意外と分かりにくいと思うのですが、何をしたらその口の形/舌の位置になるのかポイントが具体的でとっても分かりやすかったです。有意義な時間をありがとうございました♡

 

お忙しい中、ご感想をお寄せいただき、ありがとうございます!

お二人が書いてくださったように、先生のための発音指導法講座って、自分の発音を再確認するメリットもありますし、それを生徒さんに伝えられるメリットもあるんですよね。

だから、発音講座、ではなくて、発音指導法講座、なんです♥

自分が出来るようになるだけではなく、その先の生徒さん、保護者さんを見据えての指導法を伝授するのがこの講座の一番の押し売りポイント

英語の先生にはもちろんおすすめですが、おうちでお子さんの発音を見てあげたいお母さんにもおすすめですよ!

難しい用語とか専門知識とかの話はないので、自分で言うのもなんですが、楽しく「へぇ!へぇ!」と学べます♪

レッスン内容は下記ページからご覧くださいね!

 

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