はーい!のびのびになっていた親子英語レッスン、オンラインでようやくスタートしました~!
ここまで丁寧に発音を教えてもらった事ないです!
でしょでしょ~!
sの音だけで、こんなに練習するなんて!奥が深い…
そうそう、そうなんですよぉ。あなどるなかれS!!
夫に録画見せたら、「この先生、オンラインの進め方上手だな」って言ってました。「日本の英語教育がいかに駄目かわかる」とも。うまく夫も巻き込んで頑張りたいです。
なんと!!パパからの感想もいただけるとは!!!ありがとうございます!!
親子英語レッスンは、すべてオンライン開催に変更しました。それに伴い内容もちょっと見直して…
- 受講者全員録画を3日間観れる
- 同一世帯の家族なら何人でも観れる
というように変更しました。
私が知らないところでパパたちもみてると思うとなんか不思議な感じもしますが、でもでも!親子英語はママと子どもだけの英語じゃないんで!!
パパも一緒に巻き込んで、おうちに英語の環境を作れたら、最強だと思います!!
オンラインレッスンでは、こんな風に画面をシェアして、歌詞の説明をしたり、発音のポイントを解説したりもします。
HIMAWARIオリジナルのプリントは書き込み式。
書き込むポイントも画面をシェアしてお見せするので、とってもわかりやすいんです♡ちょっと今回はApple Pencilが間に合わなかったので、字が汚いですけど(笑)
1つの歌につき、1回のレッスンで必ずマスターしてほしいポイントは2つか3つ。
今回のレッスンでは「S」の音と、「頭の子音」と「山」の話がポイントです。
Sって割とみんなすぐに出せると思ってませんか???
ほんと、あなどるなかれ!!なんですよ。今回のレッスンに参加したママたちもですが、事前に私のデモレッスンを受けた英語の先生たちも「Sだけでこんなに練習が必要だとは思わなかった!」とみなさんおっしゃっていました。
私自身も、Sの発声が変わったら、英語全体の発声が変わりました。腹式呼吸、本気で大事!!
毎回違う歌、違う絵本、違うクラフトをする親子英語レッスンと比べたら、HIMAWARIの親子英語レッスンは、“種類”が少ないと思います。1つの歌、1冊の絵本を3回くらいに分けて解説&練習していくからです。
種類は少ないけど、めっちゃ深い!!
だから、一通りHIMAWARIの親子英語レッスンを受けたら(そして、ちゃんと練習すれば)、卒業後も、どんな絵本でもどんな歌でも、ママが自分で練習できるようになるはずです。
私がお伝えしているのは、表面的な読み方だけじゃなくて、練習の仕方そのものだから、です♡
こういう練習の仕方をお母さんがおうちでしていれば、お子さんも自然とそれをまねっこするようになるでしょ?
そしたら、お子さんも、きっと新しい歌や絵本に出会ったとき、物おじせずにチャレンジできると思うんですよね♡
これからお母さんたちがどんな風に変わっていくのか、とっても楽しみです♡
最後はみんなでSkidamarinkを歌いました。
これもとってもメジャーな歌ですが、ふりつけひとつひとつにもちゃんと意味があります。どっちむきに手を振るか、そこが大事!!
このリズムの取り方の差で、日本語のリズムか英語のリズムかが変わってきます。
せっかくの英語の歌も、日本語のリズムで歌ったら価値が半減しちゃいますので💦
英語の歌は英語らしく歌えるようになっていきましょうね♡
親子英語レッスン、新規メンバーは半年に1回募集します。2020年9月クラスの次は、2021年4月スタートクラスになります。
いつでも募集している訳ではないので、受けてみたいな♡と思った時が、受けドキですよ~!
みんなとおしゃべり