あなたのところに、サンタはきますか?

【ご感想】と「読み聞かせ中にしてはいけないこと」

今日は↑こんな感じのお部屋で、読解力を育む!読み聞かせ講座を開催しました!
(この記事は2018年10月18日に書いたものです)

毎度この説明をしますが、今回もまた…
HIMAWARIの読み聞かせ講座は、こういう本を読みましょう、とか、こういう声で読みましょう、という話ではありません。国語力に繋がる、読解力を育むためにどうしたらよいかをママが学ぶための講座です。でも、「3歳児対象読解力養成講座」と命名してもきっと誰もこないので(笑)、未就園児、未就学児のママにもみつけてもらいやすいように「読み聞かせ講座」という名前にしています。

という前提で、今日の参加者さんもお集まりいただきました♡

 

さっそくご感想を紹介したいと思います!

Aさん(お子さん2歳、小1)
読み聞かせがマンネリ化してしまい、大切なのは分かっていてもないがしろ?にしてしまっていたところもあり…。
自分へのいましめの為、参加しました!

問いかけのレパートリーもたくさん教えていただけたので、ぜひ実践してみたいです。子供たちの言葉の理解も早くなりそうだし、本を読むことで教えてあげられることが、読んであげること以外にもたくさんあったんだ!!と新たな発見でした。
ふつうに読んであげるだけより、全然楽しそうだし、すぐ実践したいです。ありがとうございました。

Bさん(お子さん3歳、5歳)
子どもたちの国語力を上げたいと思ったので参加しました。
小学校以降の国語力をどう上げていったらいいかと思っていたので、とても参考になりました。できることから実践していきたいと思います。

Cさん(お子さん3歳、小5)
本を読むことは、たくさん機会があるので、読解力につながる読み方ができるとすてきだと思ったから参加しました。

なんとなく読むのではないコツがわかって、とてもよかったです。問いかけて根拠や理由まできちんと聞くことや、主人公の気持ちの変化が重要など、とても大事なポイントを教えてもらえてよかったです。
説明文の方の講座もぜひお聞きしたいと思いました。

Dさん(お子さん2歳)
いつもだらーっと読んでいた本が、将来のために役立てるようになるなら!と思い参加しました。

何気なくしていた問いかけも、少し聞き方を変えたり、理由まで聞くようにするだけで、読解力の向上につながるとは思わなかった。今までもったいなかったなーと思いました。
今後もできる限り時間を作って、読んであげようと思います!

 

みなさん、この講座の目的をご理解いただき、さらに私がお伝えしたかったことを、たくさん受け取っていただき、ありがとうございます!

ほんと、国語力は放っておいて育つものではなく、かつ小学生になってから「読解力がない」と気がついても、親に出来ることはすごくすごく少なくなっていたりします…。

幼稚園のうちに、親子で本を読むことを楽しみながら、意味のある読み聞かせ&効果的な問いかけをぜひ実践してくださいね!

こうしてママのおひざに乗っかって「本読んで~」とくる時期は、本当に限られています。今日もちょっと話題になっていましたが、入学前の3年間頑張れば、本を読む力の基礎が身に付きます。身につくはずです。

3年たったら、ママのおひざからも離れていきますからね…。今のうちに、たくさん読んで、たくさん親子で語ってくださいね♡

 

* * *

講座を終えて、帰宅して、テレビをつけたらですね、ちょうど読み聞かせの話題が出ていたんです。

思わずテレビ画面の写真を撮ってしまいました(笑)

子どもの想像力を妨げないようにするために

なんだそうです。特に3番は赤文字で強調され、音声でも「読み聞かせ中の質問はダメ」というようなことを強調されていました。

これ、私が講座で話していることと、正反対なんです~(笑笑笑)

テレビをみながら、ついさっき熱く語ってきたこととあまりにも反対すぎて、一人笑ってしまいました😆

私は、

1.親子で楽しむことが一番!
2.アドリブだってOK!
3.質問だってももちろんOK!むしろ大人からの効果的な問いかけによって、読解力が育まれる

と思っています。

1.について。
よく、「淡々と読んだほうがいい」とか「感情を込めて読んだほうがいい」とか、いろいろと言われていますが、どちらがいいかなんて正解はないと思います。未就園児に関しては。

淡々と読んでもらうのが好きな子もいるし、情緒的に読んでもらうのが好きな子もいます。大事なのは大人がなにをよしとするか、ではなくて、どうしたら親子で楽しめるか、ということです。

本を読むことを好きになることが第一ですから。誰かが言っている価値観通りにする必要はないと思います。親子の数だけ、方法はあると思う。

2.についても。
淡々と読んでいたら全然集中力が持たない子も、たーーーーーくさんいます!むしろ、アドリブなしで、説明もなしで、本の通りに読むだけで最後まで持つ子の方が、少ないかも!?

子どもが興味をもったことにフォーカスしてあげていいと思う。変な効果音をいれた方が集中して楽しめるのなら、アドリブありでもいいじゃないですか♡

子どもがお行儀よく聞いてくれないことを悩んでいるお母さん、たくさんいます。親子で楽しめるのであれば、オーバーリアクションもアドリブも、あっていいと思います!本を避けてしまうより、ずっといいです!

3.については、ぜひ私の講座に参加していただきたいです。

私は、あえていいます。

子どもの想像力を育てる!とか言っているから、読解力が育たないのです。

だいぶ辛口ですが(笑) 大人からの質問(問いかけ)なしに、読解力は育ちません。話の最中に質問(私はクイズといったりしますが)を出されるほうがいい子もいるし、最後に出されるほうがいい子もいる。それはどちらでもいいんじゃないですかね?

読み聞かせ=想像力を育てる、と考えているお母さん、とっても多いです。

本を読むときに想像力を育てた結果、どうなると思いますか?

小学生以降、国語の問題を解くときに、想像で答えを選ぶようになります。私だったらこう思う、僕だったらこう思う、そういう自分の考えだけで答えを選んでしまうんです。だから、主人公に共感できる物語の時は成績がよくても、共感できない物語については、全然理解ができない…ということになってしまうんです…。

もちろん、全員じゃないですよ。こういう傾向がある、ということです。

※注: 読み聞かせ中に必ず質問しましょう!ということではないですよ。問いかけをするのはいつでもいいんです。どのタイミングでもよいから、内容確認と自己表現の練習は少しずつコツコツ習慣づけておいた方がよい、ということです。

 

想像力を否定しているわけではありません。

想像を楽しむ読み方も、もちろんありです!

だけど、それしか知らないと、数年後「あんなに読み聞かせしたのに意味がなかった(=国語の成績につながらなかった)」ということになってしまいます。

 

…もったいないじゃないですか。それって、ね。

せっかくたくさん読んであげてるんだから、読解力もつけてあげたいじゃないですか♡

ママたちが感想を書いている間、子どもたちに本を読んであげたのですが、みんな集中して、自分の考えを言葉にしていたし、読解力を育む基礎的な問いかけにも、元気に答えていましたよ♡

こういう集中力、答えを探す力、自分の考えを表現する力、そういうものを育むこと大切だと思うのです。

想像を楽しむ読み方も大事だし、読解力を育む読み方&問いかけも大事。

今の日本の“読み聞かせ”は、読解力を育む読み聞かせが極端に欠如しているのではと思います。自由に読みながらでも、読解力をつけてあげることはできます。お母さんの問いかけ次第です♡

ただし!なんでもいいから適当に問いかけすればいいというものではありません。読解力に繋がる効果的な問いかけというものがちゃんとあります。

そこを補いたい方は、ぜひ講座に参加してくださいね!

≫ 読み聞かせ講座 概要はこちら

動画での受講も可能です。動画なら隙間時間で見られるし、再生可能期間中なら、何度でも見ることができるのでおすすめですよ!

 

あ、ちなみに私が思う、「読み聞かせ中にやってはいけないこと」は、親が強要すること、ですね。ちゃんと聞きなさい!とか、ちゃんと答えなさい!とか、ちゃんと読みなさい!とか、これを読みなさい、これは読んじゃいけない…とかとか。親の価値観で、読み聞かせとはこうあるべき、と決めつけちゃったりとか。

読み聞かせは、子どもが読んでほしい本を読んで欲しいだけ読んであげる、これが基本です♡

 

★追記★

今日子どもたちに読んであげていた本はこちら

このシリーズ、超おすすめです!私、全部持ってます♡ 男の子は特に好きなんじゃないかな~って♪

 

図鑑でおすすめなのがこちら。厚すぎず薄すぎず、公園にも持って行けるサイズ感です。

 

その他、絵本の選び方について書いた記事はこちらにあります~♪

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