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説明文の読解の仕方とドリルの紹介【小学生向け】

今日のブログは、小学生のママ向けの内容です。とは言っても、いずれみんな小学生になるから、未就学児のママさまも、読んでおいて損はしません。先のことを視野にいれておくことも、とっても大事ですよ♡

文章の種類は大きく2つ

学校で学ぶ文章を2つに分けると、大きく2種類にわかれます。

これ、みなさんちゃんと言えますかー??

読み聞かせ講座を受けた方は復習ですよ~!!

 

みんなで言ってみましょう。はい、せーのっ!

 

物語文説明文

です。答えられましたか?

 

まずはこれから読もうとしている文章が、物語文なのか説明文なのかを区別しましょう。問題の解き方が全然違います。

文章の違いなんて気にせずに国語の問題を解いていた!という大人のみなさん、意外と多いですよ。

 

物語文の読み方(読解の仕方)

物語文の構成読解のポイント読解力を育むために必要な問いかけについては、本に書いてありますので、今日のブログでは割愛しますね。

本だと読みにくいわ~という方は、動画でも受講することが出来ます。

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説明文の読み方(読解の仕方)

今日は、今までブログには書いてこなかった説明文の話をしますね。

説明文ってどういう文章?

物語文は作者が作ったお話しなのに対し、説明文は筆者が事実に基づいて書いています。まずは「作った話(フィクション)」なのか「本当の話(ノンフィクション)」なのかが大きく違います。

未就学児のうちから本を読み終わった後に、「これは作ったお話し?本当のお話し?」と確認しておくとよいですよ!

説明文の構成ってどうなってるの?

説明文は筆者が伝えたいことを事実に基づいて、まとめています。そのため、構成はすごくわかりやすく出来ています。

問題提起(疑問)

具体例

まとめ(答え)

です。

はい、みなさん、覚えちゃってください。問題提起、具体例、まとめ、です。もっとシンプルに疑問→例→答えでもいいです。

絶対この形になっています。小学校1年生向けの説明文も、大学受験用の説明文も、語彙や文章量の差はありますが、構成は同じです。

だから、本文を読みながら「ここが問題提起」「ここは具体例」「ここからがまとめ」と印をつけながら読んでいけばよいのです。

以下、どういうところに印をつけたらいいか、ポイントを書きますね!

 

問題提起の見つけ方

なぜ〇〇は××なのでしょうか

というのが一番わかりやすいですね。読者に対して「これからこういう話をしますよ~」ということを、文章の前半で教えてくれています。

なぜ~なのだろうか
どうして~なのでしょう

などなど、とにかく“疑問”をみつけてください。それが問題提起です。

 

具体例の見つけ方

たとえば…

というのが一番わかりやすいです。「たとえば」という言葉が出てきたら〇で囲む。その段落は“例”についての段落になります。

ひとつは…
ふたつめに…
最後に…

というように、数字を出して具体例を挙げている場合もわかりやすいですね。

最初に提示した問題をよりわかりやすくするために挙げているのが具体例です。だから、だいたい1つの疑問に対し、2~4つ位の例があげられます。少なくても多すぎてもわかりにくいので、例は3つということが多いです。

小学校低学年だったら、真ん中らへんが具体例、と思っていてもざっくりいいかもしれません(もちろんすべてではありません)。

 

まとめ(答え)の見つけ方

つまり
なぜなら
このように

これらの言葉があったら、その後ろに書かれているのが、問題提起に対するまとめ(答え)になります。わかりやすいですよね~!

 

見直しをする

問題提起(疑問)とまとめ(答え)が合っているかを確認します。

 

大事な設問は問題提起とまとめにある

文章を読んだときにこういう風に構造をしっかり押さえておくと、問題を解く時が楽になります。

なぜなら、大事な設問は問題提起とまとめにあるからです。

だって、筆者が言いたいのはそこですよね?なんで〇〇なんでしょう?こうだからです!ということを言いたいがために、具体例でわかりやすくしてるのです。

だから、大事なのは、なんで〇〇なんでしょう?こうだからです!というところにあります。

筆者が伝えたいことはなんですか?とか、このことからどんなことがわかりましたか?という設問の答えは、具体例の部分にはありません

漢字とか語彙、文法の問題は、具体例から出ることももちろんありますよ~。

※ほぼほぼこの法則に当てはまりますが、100%とは言いません。

年齢が上がれば上がるほど、トリッキーな文章に出会う可能性は高くなりますから😅少なくとも小学校3年生くらいまでは、わかりやすく⇧こういう構成になっています。

 

おすすめ問題集

私のこの文章を読んで「そうか!」と納得できた方は、問題集を買わなくても、学校の教科書を使って、お子さんと一緒に文章の構成を確認してみてください。それだけで十分“読解”の力をつけていくことが出来ます。

本来教科書は癖が少ないわかりやすい文章を採用しているはずです。だから下手な問題集を買うよりも使いやすいはず…。

教科書だけでは不安がある場合は、1つ学年が下の問題集を買って、一緒に進めることをおすすめします。

私が好きなのはこちらです~。

私は応用編から買ったので基礎編の中身はわからないのですが、国語が大っ嫌い、もう何もかも無理!という人でなければ、応用編からでもよいと思います。

我が家の次男はまぁまぁ理解する力も表現する力もあると思うので、応用からやりました。

※長男が幼稚園の時に買って放置していた問題集を、休校なので引っ張り出してきました(笑)ちょうどよかったー。

 

長男は、話し言葉で説明すれば理解できるのに、とにかく文章を雑に読むし答えも雑に書くので、あえて1学年下の問題集を買いました。

問題は簡単だけれど、ちゃんと理解して答える、という意味で、学年を1つ下にして正解でした。

 

お子さんの国語力に不安がある場合は、確実に出来る!というところに戻って取り組んでください。本に書いてある学年は無視です!子どもが「簡単だな」と思うレベルから始めて、「なんだ、オレ、出来るじゃん!」という感覚も培っていくことが大事です!!

何年生になってもこれは一緒です。95%、理解できるレベルの問題集を、親子で一緒に取り組んでくださいね!

 

文章の構成の次に大事なこと

それは、接続詞です。だから、なぜなら、しかし…というやつですね。

日本語は、接続詞によって文末の言葉が決まってきます。

例えば、

×なぜなら、今日雨が降りました。

なぜなら、今日雨が降ったからです。

というように、なぜなら~からは絶対にセットなのです。

こういう日本語のルールを知っていると、文章を読むときに先を推測できるようになってきます。

先ほど紹介した問題集(1年生)では、そういう言葉のルールから学ぶことが出来ます。

 

…って、あ~~!もどかしい!具体的な文章をみんなに配布して、問題を解いてもらいながらこの話はしたい!!

こんなブログじゃ全然足りないわ~~~!!!

 

私、ライティングや校正の仕事もしてますけど、大人でもこういう日本語の文法、ちゃんと出来ていない人少なくないです。主語と述語が一致していなかったり、接続詞に対する文末の表現が間違っていたり…。

だから、ほんと、お子さんが小さいうちに、お母さんお父さんにも読解の練習をしてほしいなぁって思っています。小学校1年生くらいまでだったら、大人なら考えなくても理解できるんですよ。

だからこそ、ちゃんと「なんでこの文章はこういう作りなんだろう?」と考えながら読んでほしいんですよね。そして、その読み方をお子さんに伝えてほしい。

 

小学校高学年に入ってくると、国語が苦手な大人には、だんだん手に負えなくなっていきます…。多分ね。頑張るなら今!ですよ!(←お子さんが未就学児で国語に苦手意識のあるアナタに言ってます♡)

 

日本語の読解力があってこその英語力

今、休校が続いていて、子どもたちの勉強(国語・算数・英語)を自分でみていて思いますが…。

ほんと、日本語の読解力、大事です。日本語で理解できないことを、英語で理解出来るようになるわけがない。

そして、論理的思考、めちゃくちゃ大事です!!!英文は本当に論理的に出来ている。この論理的思考を日本語で培っておけば、絶対に英語学習でも役立ちます。

今日紹介した説明文の構成。英文ではもっともっとはっきりしているんですよ。

Introduction(導入)
Body(本文:具体例)
Conclusion(結論)

という風に、英文は書いていきます。こういう構成じゃないと、レポートとしてアウトです。

こういう思考回路を育てるのは、外国語ではなく、母国語です。

だから、ホント、日本語の読解、特に、説明文の読解問題は構成を考えながら丁寧に読む癖をつけてあげてください。

 

いくみ先生の国語のレッスン

やりたいですよねぇ(笑)

ずっと定期的にご希望はいただいているんですよねぇ…、全然時間作れてないんですけど。すみません。

読書感想文講座も、夏休み近くになるとご希望をいただくのですが…、出来てないですよねぇ(涙)

やりたい!やりたいわー!!!!(←今は叫ぶだけですが…)

 

その他、私が買ったもの

今回の休校に合わせて買ったのではなくて、何年も前に買って本棚で眠っていたものを引っ張り出したものが多いです(苦笑)

今度力試しに受けてみます~(長男)。あ、次回はコロナ中で無理かな…。

漢字って読めても困らないじゃないですか。だから、教科書に関係なく、覚えらるものはどんどん覚えた方がいいと思います。

文章題を読みながら解いていきます。読解力も算数力も必要。

部首を学べます。大人でも知らないのが結構ある。…数が多すぎてうまく遊べてません(笑)

これ、出来るようになったらホント頭よくなるわ!!家族全員頭悪いから楽しめませんでした…Oh my goodness. 子どもたちがもっともっと語彙力増えて、私や夫を乗り越えていったら、きっと楽しめると思う。難しすぎた…。

あと、100均の漢字ドリルとかすごく活躍しました!書き込んで終わったら捨てる。くらいの気軽さでどんどん進めました。次男はこれで2年生の漢字一通り書いたかな?(覚えているかどうかはおいといて)

 

他にもなんかあったかもしれないです。思い出したら追記します~!

みんなとおしゃべり

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