早期教育ってなんだろう?

“早期教育”という言葉を聞いて、何を思い浮かべますか?

私は…

フラッシュカードとか、百玉そろばんとか、お受験とか、お教室とか、プリントとか、5歳で英検2級合格とか4歳で常用漢字全部読めますとか…

なんか、そういうドラマ的なイメージで、ヒステリックなお母さんと、半べそかきながら、机に向かっている子どもを連想します。

…ドラマにひっぱられすぎですかね?(笑)

でも。

本来、早期教育とはそういうものではありません。

いえ、考え方や流派は色々あるので、机でお受験対策、というものを早期教育と考える方(業者)もいると思います。

が、少なくとも、早期(幼児)教育を最初に提唱した人々のねらいは、そんなところにはないはず…です。

難しい話、込み入った話はしませんが、身近にある広い意味での早期教育の例を、一つ紹介しますね。

よく「下の子はなんでも早い!」というママやおばあちゃんの話を耳にしたりしませんか?
「遊びも言葉も上の子を見てるから、なんでも早いのよ~」
「下の子って、なんでもすぐだよね~」

そういう会話、私はあちこちで耳にします。うちの次男坊に対しても、よく言われます。

下の子がなんでも早い理由のひとつは、
「早く身につけられる環境が整っているから」
です。

おもちゃにしろ、言葉にしろ、真似をする対象にしろ、お兄ちゃんやお姉ちゃんのために用意されたものがすでにあり、意味はわからなくても、真似をして遊んでいますよね。

これって広い意味で、早期教育です。広い意味で。

第一子に対しても、下の子を育てるときと同じような環境で育てられたら…
きっと、なんでも早いと思いませんか?

「えーーー!!!初めての子育てて、なにもかもがいっぱいいっぱいなのに、そんなの無理ーー!!!」

と、なるママも、少なくないと思います。

本来、そういう時のための、幼児教室であり、教育の専門家だと思うんです。(もちろん、それぞれの教室の狙い、講師の考えを見極める必要はありますよ!)

私がHIMAWARIを始めたワケのひとつは…
赤ちゃんが出来ることはたくさんあるのに、環境がなかったがために、ママがそれを知らなかったがために、○○が出来なかった~となるのはもったいないなぁと思ったからです。

赤ちゃんのうちだけでなく、子どもが一人前になって自立するまでの間、ずーっとです。

第一子に対しては特に、その場その時のことで精一杯になってしまいがちですが、ちょっと先のことをママが頭に入れておいて子育てをすると、いろんなことが楽になったり、余裕を持てたりします。

下の子を育てるときのママの余裕は、経験からきていますよね。先がみえているから、余裕を持てる。

ママに余裕があるから、子どもものびのびなんでも早く身につける。
ママが最適な時期に、適切な知識を得ることで、子育てがずっと楽になったり、楽しくなったり、有意義になることって、たくさんあるんです。

おむつなし育児も、そのひとつ。親子英語レッスンも、フォニックスレッスンも、そのひとつ。

早期教育って、子どものため…だけじゃないんですよ♡ママたちの、心の余裕のため、だったりもします。

HIMAWARIでは早期教育に取り組んでいます!とは、絶対に言いませんが(笑)

「今」だけではなく、「ちょっと先」を想定して、レッスンの内容を構成しています。

そのちょっと先の環境を整えることが、早期教育の本来の目的だと、私は考えているからです。(すごくすごく大雑把な説明ですけど)

だから、レッスンの内容が今は出来なかったとしても、「うちの子には出来ない」、「うちの子にはまだ早い」、とは思わないでくださいね。

下の子に対して、この子にはまだ早い、といって、上の子のためのものを消し去っちゃり、やめちゃったりしないですよね?

せっかくある環境を、出来ないからといって、なくしたりしないはず…(そもそも上の子がいるから、そんなこと出来ないし。)

ちょっと先の内容は、ママの頭にメモメモ

いずれそれが出来るようになるんだ~と、生暖かく、お子さんの成長を見守ってください♡

 

(2014年10月26日掲載記事)

 


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