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さてさて、この茶番はいつまで続くのか~??

「何この茶番?」と私が言いだしたのは、2020年の春です。

ごめん、最初から「なんこれ?」と思っていた。周りに合わせて「大変ですね」風を装っていたこともありますが、最初から、みんな何ごっこしているの?と思っていました。

こんばんは、言いたいことがたまりまくっているのに、全然ブログに出来ていなくて、軽いストレスが溜まっている渡邊です。

 

私、毎日ブログ書いてたんですよね。2年前まで。それくらいブログ…というか文章を書くのが好きで、文章を書くことで心のバランスを保っていたのですが、ここ2年、なんか全然そんな時間が取れなくなっていて…

もうそろそろいつもの自分に戻りたいと思っている今日この頃でございます。

睡眠時間を削って、今からちょっと何かを書こうとしています。お暇な方はお付き合いください。

 

このブログを読んでいる方の多くはすでにご存じだと思いますが、今世間を不安と恐怖に落とし入れているあの騒動は、全くもって意味不明の茶番です(´・ω・`)

茶番とかいうと陰謀論というところにカテゴライズされるようですが、すみません、私陰謀論の方がどんなもんなのか知らないので、とりあえず陰謀論っていうのは横に置いておいてください。興味、無です。

 

なぜ茶番だと思ったかというと。

だいだいだいだい大前提として。

人は誰でも風邪を引くからです。ただそれだけのことに、なんでみんな大騒ぎしてんの?って話です。

コロナは風邪じゃない!重症化する!って騒ぐ人もいますが、風邪も重症化します…。風邪で人は亡くなります。風邪でなくなるような体の状態の方は、風邪で亡くなるのです。

でも多くの人は、風邪では死にません。

死なないような風邪なのに、死ぬ可能性のある注射を打っているのが、今の多くの日本人です。

死ななかったとしても、湿疹が出たり、不正出血があったり、高熱が出たり、吐いたり、下痢したり、心臓おかしくなったり…そういう症状がでるような注射を打っているのが、今の多くの日本人です。

超過死亡者数が6万5千人を超えているのに、それを知らずにお注射しまくる人がほとんどです。

 

「みんな大丈夫?」と、本気で思う。注射の中身がどうのこうのとか、人口削減だとか、特効薬だとか、アロマだ、ホメオパシーだ、なんだかんだ…とか、そういう議論で盛り上がっている人たちも。

いやいや、そもそもそこじゃないよね?風邪だから。誰でも引くし、多くの人は休めば治るし、亡くなる人は亡くなるから。原因と対策の論点、ズレまくってない?

 

昼夜を問わず、一日中走っている救急車に違和感を覚えないのかな?なんでこんなに救急車が走っているのか、原因を考えないのかな?

頭ではわかっていても感情がついていかない人も、たくさんいるんだよね。

人の目が気になる、という人が、なんと多いことか!!!!

 

人の目が気にならない私からすると、世の中のほとんどの人が狂気に乱舞しているようにみえてしまいます。

 

 

でもさー。

こういう日本人の体質って別に今に始まったことじゃない。

小学生の時も、中学生の時も、高校も大学も社会人になってからも。いつだって世の中はこんな感じだった。

ちょっとしたボスがいて。そのとりまきがいて。大きな力に逆らえない=人の目が気になる人たちがそのまわりにいて。

多数派を作るんだよね。

逆らえない人たちが、世論を作っていく。それは大きな流れとなり、逆らえない人たちがさらに増殖して、また大きな流れに乗っていく。

自分たちが自分たちの首を絞めていることに、逆らえない人たちは気づいてないのか?気づいているのに逆らえないのか…。

 

ボスはわかっていて嘘をつく。

取り巻きもそれをわかってのっかってる。

逆らえない人たちは嘘を嘘とわかっていない。あるいはわかっていてもその嘘に乗る選択をする。

一部の波に乗らない人は、異端児扱いで排除される。排除された人は、自由に生きている。そして、逆らえない人たちに「ずるい」と言われる。

なにその理不尽って私は思う。

 

ずるいってなにそれ、子どもかよ。

大きな流れに乗る選択をしているのは自分でしょう?

「私たちはこんなに我慢しているのに、自分だけ自由にしているなんてずるい!」って戦時中か!

「私たちはこんなに副反応に耐えているのに、自分だけ打たないなんてずるい!」って、なにそれ、大丈夫?そんな副反応出るってわかってて打ってるの、自分でしょ?お国のために?老人のために??

ま、ある意味今も戦争みたいなものですけどね。情報戦。情報ない人が負ける…?負けるっていうか、下手したら死ぬ?…ほんと嫌ねぇ。

 

こういう世の中のカラクリに気が付いて、大きな声を上げる人もたくさんいる(少数派だけど)。でもそれすらも私は茶番に見えて、のっかる気にはなれない。

誰かを応援することもないし、誰かに励まされることもない。

目覚めよ日本人!って声をあげることに、どれだけの意味があるのだろう?意味がないとは言わないけど、仮にみんなが目覚めたとして、そして、その先には何があるの?

私にはわからない。

 

 

テレビを捨てて。

人と会わない生活をしていると。

私の周りでは何も起きていない。毎日平和。毎日適度に忙しくて、毎日適度にストレスもあって、だけど普通に家族と楽しく過ごしてイライラもして。

日常以外のなーーーんにもない。

風邪を引いて3日間寝込んだ。2週間たつのにまだ咳がでる。

何年かに一度、そういう風邪ひく。誰だってそうじゃないのかね?

 

みんないろんなフィルターを通し過ぎなんじゃないかなぁ?

今この瞬間が不幸な人、どれくらいいるのだろう?

私にはわからないけれど、今コロナのせいで不幸だと思う人は、多分コロナがなくても不幸の理由をみつけて、不幸な自分を演じていると思う。

ほんとね、こういう日本人の体質は今に始まったことじゃない。少なくとも私が生きている範囲内では、社会はいつだってそうだった。

 

 

ずーーっと、子どもの頃から。

大きな波に乗れない=はみ出し者扱いされてきたものからすると。

今の茶番にのっかってないことなんて、大したことないんだよね。

自分は自分の手の届く範囲の日常を維持しつつ、大きな大きな波には抗わず、今この時代に生まれた事実をただ受け入れ、ボーっと生きていくだけ。時々、自分はどんな死に方をするのかなぁと、想像するだけ。

 

社会の変な波にのっかるから大変なんだよ…

変な検査も、変な布も、変な注射も、変なお薬も、それ全部変だから、いらないと思うよ。変だと思わないとしたら、生物としての感性、おかしくなってると思うよ。

 

日本はありがたいことに、それらの変な風潮が、あくまでも“風潮”で強制力はないの(今のところ)。

そこを勘違いしている人が多すぎるけど。

「自分はそれを選ばない」っていう、その自由があるのにね。自らわけわからん制度の中に組み込まれて、苦しくなっている人がなんと多いことか!

 

「そんなに簡単じゃない、色々考えないといけないことがあって難しい」っていう人がほとんどだろうけど。

難しい状況づくりに加担しているのは自分たちだという自覚は、せめて持ってほしいなぁと思う。

 

一部の自由に生きてる変な人が、世の中を乱している訳じゃないよ。だって、そういう変な人は、社会に影響を与えられるほどの力も数も持ち合わせていないですからね。

 

クラスの中でいじめが起きて。そのいじめに便乗もしないし、助けもしないし、チクりもしないと。今度はターゲットにされるんですよね、なんでか知らんけど。

お願い、やめて、興味ないから、からんでこないでぇぇ!!と、子どもの頃の私は日々思いながら、生きにくい社会をなんとか生き延びてきました。

多分今の変な社会も、マイペースに生き延びれるんじゃないかと思っています。

自分は自分。

すべては自分の選択。

 

 

さて、この文章に、どれくらいの人が心から共感してくれるだろうか(笑)

おやすみなさい。

明日も日常が待っている。

 

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