偏差値46から72になった話。

とても未就園児対象の親子教室のブログとは思えないタイトルですが(笑)

あえて、インパクトのあるタイトルをつけてみました😝
実際は偏差値全然関係ないですっ
読み聞かせ講座につながる話です。

今日は少しばかり、私の昔話にお付き合い下さい。

私は、すごく本が好きな子どもでした。
外で遊ぶよりも、家で本を読むのが好き。
自宅にある本は片っ端から読んでいましたし、親戚の家に遊びに行っても、本ばかり読んでいました。

それなりに作文も書ける子でした。小学生の時に、何度が賞をいただいたこともあります。ちっこい賞ですが。

中学生になると、友達が全然いなかったので、ノートが親友でした。悩み事はノートにぶちまけて整理整頓する、根暗な子だったのです…。

高校生になると、詩を書いたり曲を作ったりする、痛い子でした。この頃も、やっぱり友達がほぼいなかったので、話し相手は自分自身(ノート)。とにかく、書くこと、言葉遊びが好きな幼少期~10代を過ごしていたんですねぇ。

そんな私。

国語は得意、というか考えなくても解ける子でした。
難しいと思ったことがなかったんですね。

ところが!

大学受験を迎える頃…

現代文がまったく解けなくなったのです。(古文・漢文は早々に捨てました)

答えるべきことがぜんっぜんわからなくなり、選択肢問題では迷走に迷走を重ね、記述問題は真っ白シロスケ…

 

高3の夏休み。
私は2回だけ、予備校の単発講座に参加することを許してもらい、現代文の読解講座を受けました。(実家が田舎過ぎて、予備校も塾もなかったんですよ笑)

2回だけ参加した予備校の講義は、今でもよく覚えています。
衝撃的だったんです。

現代文に解き方があるなんて!!!と。

それまで、本好き、というだけで解けていた国語の問題。感覚だけで答えられていたんでしょうね。でも、大学受験では、それが通用しなかった…。

46まで落ち込んだ偏差値が。
テクニックを知ったことで、72まで上がりました。

元々本を読むのが好きだった、という積み重ねの上に、テクニックを知ったからこその結果だとは思います。

だとしても、私にとっては、このテクニックが、その後の本の読み方を変えたんですよね。

感覚ではなく、論理的に読む、ということが出来るようになったのです。

 

結局、受験本番の日は、緊張しすぎて頭真っ白になり、全然問題解けなかったんですけど(笑)

まぁ、それはそれとして置いておいて。

 

大学院を出た後、進学塾で文系科目の専任講師として働き始めました。
英語と国語、ちょっぴり社会を教えていたんです。

その時に!

二度目の衝撃を受けました。塾ってこんなにテクニックを学べるんだ!!!と。

教える立場になって、初めて、塾ってすごいな、って思いました。(繰り返しになりますが、私の地元は田舎過ぎて、塾なんてありませんでした…)

あの塾講師時代に得たノウハウ。
ほんっと、自分が子どもの時に知りたかったです。

適当に、勘で読んだり、勘で答えたりするのではなく、根拠を持って文章を読めていたら、私の読書人生は、また違った深みがあっただろうに…と。

 

はい、ここまで私の昔話におつきあいいただき、ありがとうございます♡

なぜ、こんな話を長々と書いたかというと。
私が受けた二度の衝撃を、かみ砕いてかみ砕いて、未就学児への絵本の読み聞かせに活かせるようにしたのが、HIMAWARIの読み聞かせ講座だからです。

幼児の絵本であっても、大学受験の長文読解であっても、設問の考え方の根本は同じなんです。言葉の難しさ、構成の複雑さは違いますが、設問になるポイントは同じなんですよ!

国語の問題を解くのが苦手だった人でも、幼稚園児が読む絵本の内容を理解できない、ということはまずないはず(まれに難解な絵本もありますけどね)。

幼稚園児向けの絵本だからこそ、内容が簡単だからこそ、設問になるポイントもわかりやすいのです。

小学生になってから、お子さんの国語の成績が悪いことに気が付いて、それから教えようと思っても、はっきりいって、難しいと思います。

就学前の素直な時期&読む本の内容が簡単な時期だからこそ、設問=問いかけを、お母さんがしてあげられるんです。

 

絵本を読んで「はい、おしまい♡」おもしろかったね!で終わるのか。

1回読むごとに「はい、クイズターイム♡」と言って、問いかけをするのか。

この日々の小さな積み重ねは、やがて大きな大きな差になってくるはずです。

 

偏差値46から72になったテクニックを、未就学児向けに改良した!って言われたら、なんかすごくないですか???(笑)

…といっても、私はお受験バリバリ派の教育ママでも、スパルタ幼児教育講師ザーマスでもないので、そこはご承知おきくださいませ♡

 

私が鍛えたいのは、お母さんの問いかけ力です。
日々、お子さんと一緒に過ごすのは、お母さんだから。お母さんが知っているか知らないかで、お子さんの読解力が変わります。

HIMAWARIの読み聞かせ講座は、お母さんが“問いかけの意義とポイント”を知るための講座ですよ♡

 

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