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苦手な英語絵本の読み聞かせ、どう対処する??~WISH英語絵本音読倶楽部の場合~

絵本の読み聞かせには2パターンありまして。

1つは、1発勝負型。具体的に言うと、生徒さんに対してレッスン内で読むとか、イベント的に不特定多数に読み聞かせするとか。こういう読み聞かせは一期一会で、一発勝負。いかに絵本の魅力を伝え、世界観に引き込むかが大事になります。

もう一つは、繰り返し型。いわゆるおうち英語的なもので、いつでも子どもが絵本を手に取ることができ、同じ本を何度でも読める環境での読み聞かせ。親から子への贈り物的時間で、絵本の世界を隅々まで何度も味わうことが出来ます。

このパターンをしっかり区別して、意識して、絵本の読み聞かせについては考えなければいけないと、私は思います。

WISH英語絵本音読倶楽部(講師の部)は、前者のタイプ。1回の読み聞かせでいかに世界観を伝え楽しんでもらえるかが大事です。

今回の倶楽部活動の課題図書として、みなさんが選んだのはこちらでした。

Christmas Cookie Day!
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部員のみなさんがこれを選んだ理由が「苦手だから」。

めっちゃ向上心高い部員さんたちです♡苦手な絵本に果敢に挑む姿、私も刺激を受けます。

かくいう私も、好きか嫌いかと聞かれたら、好きじゃないタイプの絵本です(苦笑)。買ってはあったけれど、一度も開いていませんでした(笑)。

初めて読んだときの印象は…、しっとりしてる?韻を踏んでるのはいいんだけど、リズムが整い過ぎて単調になりがち?とりあえず、クマが好きじゃない…などなど。

今まではノリがよくウケがいい、一発勝負向けの絵本を選んできましたが、今回は私も読んだことがなく、さて、どうしたものかと考えたのです。

私はみんなに何を一番に伝えたいだろう?と考えた時、真っ先に思った事が、

私はクリスマスが好きじゃない

という事実でした。

え?みなさん、クリスマス好きですか?

日本でのクリスマスなんて、企業が物を売るためのイベントですよね?おもちゃ屋がおもちゃを売るため、ケーキ屋がケーキを売るため、チキン屋がチキンを売るために、作り上げたイメージ戦略に乗っかってるだけじゃないですか。

クリスマスのルーツも歴史もガン無視してますよね。

うんうん。

サンタさんの衣装が赤いのは、某炭酸飲料メーカーが、赤のイメージを普及させるためだった、というのも有名な話(それ以前は、緑とか黒とか、服の色は特に決まってなかった…らしい)。

こんな話から始めてしまうのが、WISH英語絵本音読倶楽部。

そしてみなさんうっすら笑いながらウンウンと頷く(無理に合わせてくれたんか?w)

クリスマスに関して、特に思い入れもなければ、それをレッスンで扱う必要性も感じていない私ですが、でも、イベントとして割り切って楽しむのはありだし、世間にはこういう風潮があるよ、という事実に便乗して、仕事としてそれを伝えるのもありだと思います。

 

そんな余談はさておき(いつも余談が長いですがw)。

苦手意識のある絵本をどうやって愛しい絵本に変えていくか。

そのために必要なのは、絵本のことをよく理解すること。そして、誰のために何のために読んであげるのかをクリアにすること。だと私は思います。

これは、ほんと多くの日本人に当てはまることだと思いますが、英語日本語問わず、音読の際、何も考えていない人が多いです。なぜなら、考える読み方を習ってきていないから。

”文字を声に出すだけ”

これが日本人のスタンダードな音読です。

それだと何を読んでも楽しくないのです。

感性に合う絵本を読んだときはしっくりくるけれど、感性に合わない絵本だとしっくりこなくてなんか苦手。そうなってしまうんですね。

なので、毎回英語絵本音読倶楽部では、誰のために何故その本を読むのか、という設定から考えていきます。

この作者は何を伝えたいのか、どの部分におもしろさがあるのか、絵の一つ一つはなにを表現しているのか、この言葉は誰の言葉で、どんな気持ちで言っているのか…などなど。

みんな自由に思った事を話しながら部活動は進んでいきます。

90分の倶楽部活動を終える頃には、みんな絵本の良さを心から感じられるから、苦手意識がなくなるだけでなく、早く読んであげたい!という気持ちになれる。本当にいい倶楽部活動です(自画自賛!)

ご感想を紹介しますね!

いくみ先生、部員の皆様、今回もありがとうございました!
活動4回目。
気恥ずかしさも薄れて、純粋に楽しめるようになってきました~(笑)

今回の絵本、自分で読むと単調になってしまい、どのように読めばいいのか??
全然わからなかったのですが、活動が終わって読めそうな気がしてきました!

ナレーション的な詩の朗読から、親子の会話として読めるようになり、絵本がイキイキとしてきたように思います✨✨

お母さんの声のトーンと子どもの無邪気な様子を表現するのは、まだ練習が必要です。それと、しっとりしすぎず、子ども達がついつい一緒に口ずさみたくなるようにリズムよく読むことも課題ですね💦

不安で仕方なかった絵本ですが、読むのが楽しみになりました。
一冊ずつ自信を持って楽しく読める絵本が増えてきてうれしいです♡
次回の活動も楽しみにしています♪

いくみ先生、皆様、今回も充実した時間をありがとうございました😊

どうやって感情を表せるだう、子ども達が飽きないように読むには‥?
と⁇だらけでしたが、1ページずつ読み進めていきながら、お母さん熊の気持ち、子熊の気持ちかで読み方が変わったり、感情が入りやすかったりして、絵本の楽しさを味わいました✨

本日も深読み満載でしたね!

絵本を読む前に、海外のクリスマスでは‥という説明も確かに大切‼️と気付かされました!

今回も読み込んで子ども達に披露したいと思います♪

いくみ先生、皆さんありがとうございました😊

ただクッキー作りの🍪レシピを読んでいくだけ…みたいに思っていましたが😅😂
他の先生方が読まれるのを聞いていたら、
ほんわか楽しい気持ちになりました😊💓
大人も絵本を読んでもらうのって楽しいんだな、とシンプルに思いました。

クリスマスの文化慣習から説明するとか、
クッキーの形で質問してみるとか、
表紙のクッキーとか、あとから気がつくこと色々ありました。
皆さんの意見を聞けて良かったです〜😊

いくみ先生、みなさま、先日はありがとうございました♡今回の倶楽部活動も、すごく楽しかったです!

今回は、苦手だな〜と思っていたタイプの絵本で、クッキー作りのアクティビティの前以外に読める気がしなかったのですが、誰のセリフかを考えたり、どんな目的で読むかをじっくり考えた上で読むと、こんなに楽しく読めるんだ!とまた新たな発見でした!!

クッキーアクティビティの前一択なんて、もったいなさ過ぎでした!!今年は、この絵本をもっと読みたいなと思います♡

ミシェルさん同様、私もお母さんと子供のトーンの部分の差を出すのが課題だなと思いますが、無邪気さと、お母さんらしさを出せるよう練習していきたいと思います!

次回の絵本も、とても楽しみです♡
よろしくお願いします♡

 

私も英語絵本の読み聞かせ、なんか苦手意識がずっとあったのですが、この倶楽部活動を始めてから、読み聞かせがほんと楽しくなってきました。

みなさんとの話の中で、私も気が付くことがたくさんあって、ありがたいです。

私からの講座ではなく、倶楽部活動というのがポイント。部員みんなで褒め殺しあって、成長を促せてるのが素敵ポイントです。

また次回もよろしくお願いいたします!

 

倶楽部活動に興味がある方は、下記ページをご覧くださいね!

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