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花粉症の原因は花粉じゃない、ってどういうこと??

花粉症という名前なんだから、原因は花粉にある!

と、長年疑いもせずにそう思っていましたが、実はちょっと違うかも?と思い始めたのはここ3年くらいです。

こんにちは。化学物質には過剰に反応するくせに、花粉にはピクリともしない渡邊です。

 

化学物質過敏症は一般の人にはあんまり理解されず、「特異体質」とか言われて異常者扱いされることも多いですが、感覚は花粉症にすごく似ています。

花粉症の方って、ちょっとでも花粉が飛び出すと「キタ!」ってわかりますよね。花粉ではなんの反応もしない私にとっては「何がっ?!」という感じです。全然わからない…。

化学物質過敏症は、ソレが“花粉”ではなく、“化学物質”というだけで、ほんと検知する感度はとてもよく似ています。

私は香料や化学調味料やなんかの薬剤が、ちょっとでもあるとその存在がすぐにわかります。そしてそれを避ければ症状は特にないですが、避けられない場合、鼻水が出たり喉が痛くなったり頭痛がしたり、酷いと震えや動悸が止まらなくなったりします。

感覚的には本当に似てると私は思うので、化学物質過敏症を理解してもらえないときは、花粉症に例えたりしてきました。

でも、今これを書いていて思いましたが、自分の意志で避けることも出来なくはない化学物質過敏症より、避けようがない花粉症のほうが辛いかもしれないですね💦

あ、でも、私みたいな引きこもり生活者ではなく、一般社会で生活している化学物質過敏症の方々は、1年中ずーっと物質にさらされているので、すごく辛いと思います。。。

 

花粉症って化学物質過敏症の一種、ってどういうこと?

出来るだけ無駄なものをとらない生活をするようになり、様々な情報収集をしていた頃、「花粉症は化学物質過敏症の一種」というツイートか何かを見かけて「どゆこと???」となりました。

そのツイートではそれ以上のことは書いていなかったので、その時はモヤモヤモヤして終わりだったのですが、このツイートはずっと気になっていました。

でも、特に自分からは調べませんでした。私は花粉症じゃないので(笑)←人間とはそういうもの。自分の身に降りかかるまでは理解度や優先順位が低くなるんですよね(苦笑)

 

そういえば花粉症の症状が出なくなっている!!!

私が夫と知り合った十数年前、夫はすごい花粉症でした。春先は鼻ぐじゅぐじゅ、コンタクトできなくてメガネ、出会った頃はそんなだったとうっすら記憶しています。

結婚後も、仕事から帰ってくるとくしゃみ鼻水出まくっていたり、春先には「花粉が飛び始めたー」と言っていた記憶も、うっすらあります。(花粉症に興味がなかったので、すべてがうっすら)

私が無添加生活を始めたのが、今から7年くらい前(だと思う)。そして、夫の花粉症の症状がない!?と思ったのが3年くらい前。

その時に初めて“化学物質過敏症と花粉症の関係”に意識がちゃんと向いたのです。

 

化学物質過敏症って?

ここでちょっと化学物質過敏症について、簡単にイメージをお伝えしますね。

≫ 私に起こる症状の詳細はこちら

人間には、自分にとって有害なもの、または仕事を終えたものを外に出す力があります。便や汗、咳、くしゃみ、鼻水、湿疹、下痢、嘔吐…などなど。いずれも無理に抑えたりしたら余計に具合が悪くなります。

この「外に出す力」が弱っていたり鈍くなったりして処理しきれなくなった時に、体の中に不必要なものがたまり、特定の物質に体が過剰に反応してしまう…それがアレルギー反応といわれるものなのかなと、私はざっくり理解しています。

※ざっくりです、あくまでもざっくり。細かい正しい情報ではないので、そこは汲んでください🙇

日常的に化学物質を摂り過ぎると、身体がそれを処理しきれなくなって、鼻水や頭痛、動悸などの症状になって表れるのが、いわゆる”化学物質過敏症”かな、と私は思っています。

化学物質…日本はもう、それはそれはありえない量がそこらへんに散漫しています…。日本人のほとんどの人が化学物質過敏症予備軍か、自覚がないだけですでに発症しているのではないかと、私は思っていますが…実際どうですかね?

 

花粉は化学物質じゃないじゃん!!!

で、ここで問題です。花粉は化学物質じゃなくて、自然のものでしょ?なんで化学物質過敏症の一種なわけ??となりますよね。

日本社会の闇=金儲けの闇がここにもあるのですが、それはここではさておき…

花粉で何かを発症するなら、杉山の近くに住んでいる人たちは全員えらいこっちゃになっているはずですよね。

しかし、実際は、自然豊かな田舎よりも、杉なんか全然ない都会の方が、花粉症の人が多いのです。

なぜか。

都会の人の方がより多くの化学物質にさらされ、かつ、排出する力が弱っているからじゃないかと思うのです。

日常的に多数かつ複数の化学物質にさらされ、それが常に体内にある状態、きちんと処理できていない状態だから、花粉という本来はなんの症状もださない物質にまで、過剰に反応してしまっている。それが花粉症と言われるものの実際のところじゃないかと。

※かなり詳細を省いてイメージでお伝えしているので、ざっくりでご理解ください🙇

人間が自然に持っている排泄力<化学物質、となったときに、キャパオーバーで症状が出る=化学物質過敏症
人間が自然に持っている排泄力<化学物質(無自覚)+花粉、となったときに、キャパオーバーで症状が出る=花粉症

こんなイメージです。あくまでもイメージ。

だから私は化学物質過敏症だけど、花粉ではなんともならず。化学物質を蓄えている自覚がない人たちが、花粉の季節に花粉症って言われているのかなと。

夫の花粉症がほぼなくなったのも、この理屈だと納得がいきます。私が無添加生活をするようになって、家の中から私が具合悪くなるような化学物質が激減したからです。家族みんなにとっても激減しますよね、当然。

長男次男がアレルギー検査した時に、「赤ちゃんみたいな数値だ(クリーンだという意味だと思う)」と言われたのも納得です。この年齢でこんな数値の子は珍しいと言われ、その時はわからなかったけれど、今はそういうことだったのかな?と思っています。アレルゲンになるようなものがうちにはすごく少ない。

つまりは、症状名はあとから人間がつけた、単なる‟概念”であって、身体に起こっている現象としては理屈は一緒、ということです。

花粉で何かが起こっているわけではない。そこを理解しないと、一生花粉症と付き合うことになります。

 

具体的に何をすればいい?

花粉症が化学物質過敏症の一種だとするならば、薬で症状を抑えるなんておかしな話です。化学物質(薬もその一種)のせいで、排出機能が機能していないのに、鼻水や涙をさらに薬でおさえこんで、化学物質を体に溜め込む…

ここの矛盾に気づけるかどうかが、現代人に課せられた最大のポイントですね。

薬に頼らないならどうするのか。

我が家でやったことを書いてみますね。といっても、花粉症を治したくてしたことは1つもありません。先ほども書きましたが私は花粉症じゃないかったから、そこには全く興味がなかった(笑)

化学物質を避ける、出来るだけ無添加生活をするようになったら、夫の花粉症がほぼなくなっただけのことなので…。

生活用品は香料が入っているもの、全撤去(各種洗剤、シャンプー、トリートメント、化粧品、虫よけスプレーとか、とにかくなんでも「香料」と書いてあるものは全撤去)
食べるもの(加工品)は、添加物が入っているものは基本購入しない(物を買う時は表のデザインではなく、裏の内容物を見る。一般家庭の台所にないものや、想像がつかない物質が書かれているものは買わない)
野菜は自然農、無農薬、信頼できる農家さんの低農薬を購入(有機野菜は怪しいので最近はあまり買ってません)

ポイントをまとめるとこんな感じです。

難しいですか?実はもの選びの基準はすごくすごくシンプルで。

自分じゃわからないものが入っていたら買わない

ただそれだけです。裏をみればいいんですよ、裏を。わけわからない記号とか漢字とかカタカナとかいっぱい書いてあったらやめる。ただそれだけのことです。最初はそれくらいでOKです。だんだん慣れてきて、書かれているものの中身がわかってきます。

わかってくると、もうそれが入ってるものを買おうなんて思えなくなりますけどね…ふふふ。

(あ、あと、小麦・牛乳・砂糖もやめたほうがいいですね。アレルギー対策の基本です。特に小麦はこれをやめるだけでも症状が和らいだとの報告、多々いただいております。)

 

2022年は花粉が異常に飛んでる!!!?

今年は花粉症の症状が酷い人が多いようですね💦

普段は何ともない子どもたちが目をかゆがったり、ここ数年症状がなかった夫が「今日は花粉がひどい~」と言いながら鼻ぐじゅぐじゅさせて帰宅したりしています。

なんで今年は花粉症が酷くなっているんでしょうね???

このブログの内容を理解し、今のご時世で“流行っている有害物質”の実情を理解している方は、きっと想像がつくのではないでしょうか。

ここにはあえて書きませんが(笑)

あ、あと、もちろん、本当に花粉がアレルゲンとなって花粉症になっている方もいらっしゃると思います。ここに書いたことは、実は気づいていない人が多いんじゃない?というネタのひとつとしてご理解ください。

 

4月下旬頃に、出来るだけ本物を見つける会、通称モノホン会をしたいと思っています。こういう話に興味がある方は、ぜひこちらにご参加くださいませ♡

変な勧誘とか、変な物を打ったりとか、あ、売ったりとかは絶対にありませんので、安心してご参加くださいね。

 

 

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